なぜ海外のバイクメーカーはターボのバイクを作らないのですか。 ・・・・・・・・・・・・・

Question

日本ではＶＴ２５０ターボが認可されなかったのはお役所が頑固だからとドヤ顔で語る人がいますが。
ですが海外のバイクメーカーでも小排気量のバイクでターボはありませんが。

と質問したら。
小排気量にターボは意味がないから。
という回答がありそうですが。

ですが海外のメーカーてＬ型とか水平とかバイクに意味がないレイアウトのエンジンが多いですが。

それはそれとして。
現在過給機を積んでいるバイクてたぶんカワサキのＨ２だけだと思いますが。
クルマではダウンサイジングなどとドヤ顔で小排気量向けにターボがまた増えて来ていますが。

そうですね。
よく分かりました。
日本はお役所が厳しいので小排気量のターボはないのですね。
それでなぜ海外のメーカーは小排気量のターボのバイクを作らないのですか。

Answer 1

トルク変化です、

途中からパワーが変わるとハイサイドと言って動力伝達の破綻を起こしやすいのです。それは非常に危険でバイクには扱いにくい課題でした、

ホンダはトルク曲線においてターボ化してもナチュラルな馬力効率を出せるエンジンを開発しています、でも２５０買うより１２００買うほうが手っ取り早いのでアホか！という事ですねｗｗｗ

Answer 2

バイクだといらないからですよターボなど
それに廃棄系が熱くなるのでマフラーで火傷する確率が高くなる
ホンダのターボのバイクではそれがあるからフルカウルになっていた

Answer 3

日本ではコストの問題や当時馬力規制もあり実現しませんでした。

Answer 4

馬力とトルクの制御が難しいからじゃないですか？

二輪のトランスミッションがMTなのは「コーナリング中にトラクションが抜けないため」と聞きました。
ATだと直進かコーナリング中かに関わらず勝手に変速してしまうので。

ターボエンジンも同じような難しさがあるような・・・コーナー脱出でアクセル開けて、ドッカンとターボ効いたりしたら危ないから？

Answer 5

また「ソレハソレトシテ」か

現在の「小排気量のターボ」ってのは低燃費対策とか排気ガス対策の為の苦肉の策なのでバイクには必要アリマセーン

苦肉の策で使っているので「ドヤ顔」どころじゃないネ

Answer 6

保険だか税金だかの区分が、日本と違って
排気量でなく馬力で分けられてるから。

Answer 7

知らんわ
宿題して寝ろ

Answer 8

開発費を回収できる目処が立たないから。

Answer 9

元々排気量が、小さいからでしょ？
車なら最小クラスの1,000ccが、バイクは、大型なんでしょ？
ダウンサイジングの使用がありませんね。

Answer 10

バイクは排気量によって税金が変わるわけじゃなし、わざわざアクセルの付きの悪いターボ化する意味ないです。NA大排気量でどの回転からでもドーンと加速するほうが乗りやすい。