ヤマハ発動機が開発した水素エンジンは水（水蒸気）を発生させますよね？

Question

でも水蒸気は最も温室効果が高い物質だけれど海面からの蒸発は仕方がないので制限されていないだけで、これが主流になってくるとCO2を排出する今のガソリンの内燃機関のほうがまだ地球温暖化に影響を与えないのではないでしょうか。
ぜひご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

1.発生水蒸気量はわずか。

地球上の水の総量は約 1.4×10^18トン
一方、年間のCO2排出量は約300億トン。3×10＾10トン。

水素の燃焼は34 kJ/g(約300kJ/mol)のエネルギー生産。
一方、化石燃料のアルカン類で約40～50kJ/g、アルコール類で20～30
つまりグラムあたりの熱量生産はほぼ同程度。

従って、CO2、H2Oのモル比をかけるだけでは桁数は変わらないので、10＾8分の1の水しか生産しません。

2.水ニュートラル

出る水蒸気はH2をO2と反応させて出ますが、その生産は水からの電解です。つまりカーボンニュートラルならぬ水ニュートラル、水が減った分だけ水ができる。

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございます！
大変参考になりました。水がこの世界でも巡っているんですね。

Answer 2

水素エンジンは厳しいです。しかし道はあります。温暖化といっても日本はエアコンのつけすぎの原因が殆どです、日本は水がありますから、都心部は道路に水を巻くといったことで昔のような夏に戻ります。田舎は涼しいから温暖化殆どしてない証拠です。「温暖化問題」とは「エアコンの熱どう処理するか問題」です。よって、日本の政治家はおかしいことしか言いませんから経産相と共に至急全員追放しないといけないのです。温暖化というのは大規模黄砂が北京に来るように大陸特に砂漠周辺に来る問題です。中国は関係ないと言ってますが、実際は全く逆であり、実際黄砂は中国に来て、日本には来ません。

温暖化の最も被害を受ける9か国に、中国とインドがあります。日本はありません。

地球温暖化は、50℃以上という熱波が来るのは、中国やインドといった大陸で起きる(カナダもありました)問題です。日本はフィリピンのようになるのか、良くは解っておりません。日本は熱波はずっと来ない(気象庁の出す日本100年後の天気を視ると明らかです)から、関係ありません。日本の政治家としては、中国とインドに毎日、大説教をするだけの方を、全員選ばないといけません。中国を見て、中国が対策をし、日本はその対策を厳密に厳格に評価しなければならない立場なのです。

本当にそうなのかと思う方もいるかもしれません。熱波はどう発生するか、それは、高気圧が大陸に長期間止まっている時に発生します。大陸に高気圧が長期間止まっているとどんどん温度がその部分が50℃以上に上がります。natureに論文を出す教授が中国とインドに警告を出すのはそのためです。

しかし、日本に高気圧がいくら長期間留まっても日本海と太平洋という広い海があり、いつまでも日本は気温は上がりません。気になる方は、沖縄に住むと良いです。沖縄は、40℃にも永遠になりません。

これは、フィリピンも日本と同様、気温が上がることはありません。地形も位置関係もよく似ていることが解ります。気象庁研究所の研究結果もフィリピンと日本は気温上昇は何処よりも最小限の結果となっているのです。

つまり、危険なのは中国やインドなのです。

中国とインドは温暖化対策をせずに高笑いをしていると聞きますが、確かに韓国も温暖化対策はしない、どの国もそのようになります。例えばインドに富裕層のための避暑地が有りましたが気温は46℃になりました。北京は地下水もないため長江から水を引っ張ってますが、蒸発し、この行為こそ温暖化を促進する内容です。

これは皆さんも理解の通り例えば中国の政治家は数少ない成功者は政治家としてお金を得れますので北へ逃げることも考えます。(成功しない者は家族ごと刑務所行きとなります。)これでは、聞く耳を持つことはありません。つまり、日本の政治家としては、聞く耳なくとも、中国とインドに毎日、大説教をするだけの方を、全員選ぶしか方法はないわけです。例えば、モンゴルは中国の温暖化行為を批判している、それを、毎日中国に申すこと、といったことです。

中国はメコン川をダムでせき止め、下流の国に水が来なくて困っております。中国の上海の繁華街の外には、日本ブランド商品に限らず世界のブランド商品のそっくりの著作権違反の商品が沢山積まれていることはご存知の通りです。他国だと逮捕される行為を行う国の方が繁盛するこれをどのようにするかが最優先問題です。お金儲けできない方もこれなら国も最も楽にずっと儲けれます。これを世界最大の問題と言わない日本の政治家は至急全員代えないといけないのです。

例えば日本で原子力発電の割合を50％にすると言ったとしますと、「今の稼働ではまだ不足だが、それはすぐ出来るのでないか、しかし、50％ではまだ対策には不足か。」と言うと思います、しかし、中国は同じことでもその15倍という莫大な発電所が必要で、そんなことをする話も聞くこともありませんしするわけありません、石炭で発電するだけです。世界の半分以上の石炭が中国だけで燃やされており温暖化の主原因は明らかにここにあるのです。

今は、日本企業だけをつついて、中国から金を貰い、さらに日本企業だけをつつけばよいという政治家だけを、国民は騙されて選んでますから、大至急、全員、政治家を代えることです。考えてみて下さい。政治家が温暖化対策といって企業に要望を出しても、同じ要望を中国企業にはその政治家は何一つたりとて言ってなく中国企業は好き放題です。このような政治家の超怠慢かつ日本にだけ迷惑行為は許される行為でしょうか。

実際に日本は熱波が来ません(但し、たまに大雨はあります)が、そのような放送は流さず、さも、何かしらといった放送だけ流し、日本企業をそれでつついて、温暖化対策をしない中国から金を貰い、日本企業だけきつくつつき、日本の政治家殆どはほくほくとしている訳です。

直ぐに日本国民全員気づかないといけません。例えば、中国の太陽光パネル企業から献金されると、当然、原子力発電を全て廃止し全て太陽光にすべきとおかしなことを言うでしょう、実際そのような議員がいるのが解りますし、直ぐに至急選挙ですべて落とさないといけないのです。政治家は直接献金ではロッキード事件のように捕まりますので、間接献金を狙いますから、政治家は真に役に立たなくなり、真の国民への妨害者となったのです。国民全員で至急に気づかないといけません。そもそも都市部民家屋根に太陽光発電をつけると黒いパネルで暑くなるだけで政治家は本当に良くないです。電気自動車も、それと同じやり方です。日本の電池の電気自動車に補助金とは言わないのは、作戦が見え見えです。既に温暖化対策の技術の出来てる日本の商品を愛する新しい党を作り、既存の者を全員落とすというのが良いと思う方は、立ち上がることです。

例えば中国は電気自動車を作りますが、これは、実際に、温暖化更にさせますから、作ってはならないのです。実際に真実はそうだから真実を言わないといけません。このように、政治家は真実を言わねばならない、日本もそのように立ち上がる必要はあるのです。現在でも少ししかない高純度なリチウムも取れなくなり、そこで電気自動車は終わりです。そもそも、地球に遍在するリチウムやコバルトをわざわざアフリカの奥地や南米のアンデスの高地で開発するなどとどんな切り口で考えても正気の沙汰ではない。(専門家の意見)

例えば何が悪いのか、それは、トヨタはPHVを作りバッテリーは100kmまでですが、中国は500kmバッテリーの電気自動車とかPHVが作れないから無茶苦茶するわけです。全て環境破壊だけです。そもそも、ガスをゼロエミッション合成ガスにすれば既存のガソリン車がそのまま使え、車問題も解決することは解っており前から言われてますが、各国歪んだ政策をわざと行っているわけです。考えてみて下さい、ガスをゼロエミッションガスにしてもそれは全て自動車に使うべきです。家庭のガス製品は電気で行えますので、本当に全く歪んだことしか政治家は言わないから全員至急落とさないといけないのです。100kmまでのバッテリーと世界で定めて、このような中国の温暖化行動全てを世界中の力で停止させる必要があります。中国の石炭使用も即日停止させる、これは、温暖化を止める真実を言ってるだけでどの政治家もこのように言わないといけないのです。

Answer 3

ガソリンなどを燃料とするエンジンもたくさんの水蒸気を排気してるんだが。。。