10年前の軽自動車と 今の軽自動車は 走りはぜんぜん違いますか？

Answer 1

2011年にデミオが、モード燃費30㎞/㍑を、出しました。
軽自動車では効率が、悪いのでマネ出来無いと、専門家迄言っていましたが、そこからSUZUKIとDAIHATSUの世界最高レベルの燃費競争が、始まりあっさり抜き去りました。

なので全くの別物と言って良いでしょう。2014年に出たアルトなら100㎞/h2,200回転で走ります。CVTの進歩は、著しいですよ。

質問者からのお礼コメント

お世話になりました
今後共よろしく

Answer 2

私の場合、逆に遅くなり燃費も悪化しました。
2008年64エブリィジョインターボ（5MT、2WD）から、
2019年17エブリィジョインターボ（4AT、4WD）に乗り換えました。
MTからAT、2WDから4WDということもありますが、燃費は2割減、ピークパワーも遅くなりました。
ただ、標準装備となった安全装置は秀逸で、安全性能は格段に上がったように思います。

Answer 3

安心感みたいなもんは乗り比べたら結構違うかな
単純に良くなってると言っていい
10年前くらいだと車重もほぼ変わらないしミッションももうすでにcvtが主流だったしね

Answer 4

違いますね。
初期モデルのN-BOXに乗ってた時に現行のN-BOX試乗したら
同じN-BOXなのに上質という意味でワンランク上のコンパクトカーに乗ってる感覚になりました。

Answer 5

違いますね！

エンジンは10年前の軽自動車の方が回るので良いですが、最近のは回らないけど、低速からトルクが出て凄く乗りやすくなってます。

今やリアスタビライザーも標準で付いてるので、リアのスタビリティーは高いです。

タイム的な速さは軽自動車なので余りないけど、扱いやすくなってます。

Answer 6

そうですね、昔の軽は早くて面白い車が多かったですが、最近の軽は全然面白くないですね.某Ｈ者のミッドシップの車も買いましたが期待はずれもいい所でした