ハマー H2 のみんなの質問

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車修理屋さん(アメ車)の部品の金額について。

車の修理屋さんの部品の金額について疑問な事があります。
私は今、サバーバン(9代目)に乗っています。

先日、車が故障(燃料ポンプ)した為、修理屋さんに見積もりを出していただきました。

するとACデルコ製の燃料ポンプの部品代が約8万円。(工賃は別途)
気になりネットで調べてみると、私の車に合うACデルコ製の燃料ポンプが2〜3万円くらいで売られています。
店の人に聞いてみると「本国から取り寄せないといけないから送料とかも含まれる」との事。

しかし本国から取り寄せなくても普通にネットで売っています。

これは部品代でぼられてますよね?
また、車の修理屋さんは部品をどうやって仕入れているのですか?

出来ればアメ車に詳しい方、車修理に詳しい方よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハマーH2に19年近く乗っていて、整備、修理は自分で行っている者です。
確かに、燃料ポンプASSYとしても8万円はぼっているように思えますね。
消耗部品に至っては、本国からの航空便でも税関で日数は掛かるものの、関税はそれほど掛かりませんし、逆に注文から1週間前後で届いた部品なら、本国からでは無く日本国内に在った部品と言えます。
また、ACデルコ純正部品だと店側が言っても、実際に交換する所を見ていなければ社外品の可能性もあります。
アメ車は社外品の数も多く、予算に応じて選べるメリットが在れば、騙されるデメリットも多いのです。
騙されないようにするには、信用できる店を探すか、自分で部品を取り寄せて自分で交換するのが一番なのですが、整備経験も無く、工具も経験も無ければ、作業は困難になります。
同じサバーバン仲間やコミュニティに属しているのでしたら、お互いに情報交換や共同作業ができるのですが、単独であればそれなりの知識と技術を身に付けるしかないですね。
燃料ポンプやゲージユニットの交換は、国産車のようにリヤシート下から交換できる訳では無く、燃料パイプやホースを外し、燃料タンクを下ろしての交換作業となるので、場所も工具も必要となるので、自宅ガレージを持っていたとしても一人での作業は危険を伴いますから、少なくても2人は必要となります。
それらが出来ないのであれば、修理業者の言い成りで、任せるしかない、という事になります。
アメ車の修理業者はピンキリで、下手くそな整備士も居れば、金儲け主義の業者も多く居ますから、アメ車を乘るのなら、自分なりの自己防衛を考え、ある程度のトラブルは自分で行う気概が必要だと思いますよ。

その他の回答 (4件)

  • ボラれてる?なら自分で購入して交換すりゃ良いじゃないですか。

    ネット界隈で売られてる本物か偽物か出所の分からない部品で商売なんか出来ないよ。

  • ポンプASSYかモーターのみかで値段はかなり変わるので工場が出した見積もりがASSYで、あなたが調べたのがモーターなんじゃないですか?

  • 詳しい経緯が分かりませんか純正と社外の差とかでしょうか
    業者は部品屋から取るのでそう言う物です
    持ち込みができるか聞いてみてはどうでしょうか
    但し、持ち込みは嫌われますし部品の不良があってもこちらの責任になります
    安い部品は偽物の可能性もありますから気を付けて下さい

  • なぜ修理工場の見積もりとネットの価格が違うのか?
    修理工場の見積もりとネットの価格が違う理由として、以下の点が考えられます。

    純正部品と社外品の違い:
    修理工場で見積もられた部品が、必ずしもあなたがネットで調べたものと同じとは限りません。純正部品の場合、高額になることがあります。
    ネットで安価に売られているものは、社外品やリビルト品である可能性があります。
    送料や手数料:
    修理工場が言っているように、本国からの取り寄せであれば、送料や関税などの手数料がかかります。
    ただし、ネット販売でも、海外からの発送の場合、送料や関税がかかることがあります。
    工賃:
    修理工場の見積もりには、部品代だけでなく、交換作業に必要な工賃も含まれています。
    ネットで部品を購入した場合、自分で交換する必要がありますが、専門知識や工具がない場合は、別の整備工場に依頼する必要があり、追加で工賃がかかります。
    保証:
    修理工場で購入した部品には、ある程度の保証が付いていることが多いですが、ネットで購入した部品の保証については、販売店によって異なります。
    修理工場が部品を仕入れる方法
    修理工場が部品を仕入れる方法は、大きく分けて以下の通りです。

    ディーラーから仕入れる:
    純正部品を確実に手に入れることができますが、価格が高くなる傾向があります。
    部品商から仕入れる:
    純正部品だけでなく、社外品やリビルト品も取り扱っています。
    ディーラーに比べて、価格が比較的安価です。
    ネット通販を利用する:
    特殊な部品や、入手困難な部品を調達する場合に利用されます。
    中古部品を利用する:
    中古部品は、価格が非常に安価ですが、品質や耐久性が新品に劣る場合があります。
    どうすれば良いのか?
    修理工場の見積もりが妥当かどうかを判断するためには、以下のことを行うことをお勧めします。

    複数の修理工場に見積もりを取る:
    複数の修理工場に見積もりを取ることで、相場が分かります。
    ネットの情報を参考にしながら、部品の種類や価格を調べる:
    純正部品、社外品、リビルト品など、どのような部品が自分に合っているのかを検討しましょう。
    修理工場に詳しく説明を求める:
    どのような部品を使用するのか、なぜその価格になるのかを詳しく説明してもらいましょう。
    整備士の意見を聞く:
    信頼できる整備士に相談し、アドバイスを求めるのも良いでしょう。
    注意点:

    安さだけにこだわるのは危険:
    安価な部品の中には、品質が劣るものや、耐久性が低いものも存在します。
    自分で交換するのは危険:
    車の修理は専門知識が必要な作業です。素人の方が自分で交換すると、車両に損傷を与える可能性があります。

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