20年式、2WDのゼスト（ターボ）65000km走行車に乗っています。 先日マフラーを社外品（Yオクで売ってる無名の砲弾ストレート）に交換しました。

Question

50km/hぐらいで走行中、7～8割程度踏み込みシフトダウンし加速しようとすると、4000回転付近で「ボッボボボッボッボッ・・・ボーーーー」っという感じで、回転の上昇がスムーズじゃないんです。
表現が下手で申し訳ないのですが、アクセルは踏んでるのに一度糞詰まり!?（燃料カット!?）したかのようになり回転が上がらず、それが1～1.5秒続いた後はスムーズに加速してくれます。

吸気系やコンピューターはノーマル、ブースト圧も純正の設定のままです。
ちなみに、もっと軽くアクセルを踏んだ際は上記の症状は起きずらいです。


近々ディーラーに持って行こうと思いますが、何が考えられますか??
詳しい方がいましたらご教授の程、宜しくお願い致します。

Answer 1

ちなみにそのマフラーは完全な「車検対応品」ですか？
そんな事関係なく買いませんでしたか？音量はＯＫとなっていても個体差がありますから・・・実際に音量を測ると「ダメ」と言うものもあります。
多分抜けすぎです。品質は大丈夫な品でしょうか？
音量でディーラーで注意受けるかと思いますよ。
其処は承知でディーラーに行ってみてください。

Answer 2

ディーラーに持っていっても対応は期待出来ないと思います。

考えられる原因はコンピュータの制御との相性が悪くて、正常に燃焼させれない領域が出来てしまってるのかも…

マフラーをそのままで行く場合、コンピュータを変えることになるかもしれませんね。
そうなると結構な出費なので、マフラー程度の変更のためと考えると割が合わない気がします。

Answer 3

マフラーを社外品（Yオクで売ってる無名の砲弾ストレート）に交換ししたことが原因です。