ゼスト ターボ車は すぐに エンジンを 切ったら ダメですか？

Answer 1

問題無いでしょう。
水冷式のターボですから、オイル供給が止まっても冷却水がある程度温度上昇を緩和してくれる。
そもそも、今では軽ターボでアイドリングストップ車があるくらいです。
全開走行からの停車するまでのアクセルオフやブレーキ操作で充分冷却されるだけの性能があるということです。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございます！
助かりました！
また よろしくお願いします

Answer 2

エキゾーストマニホールドが
真っ赤になるほどチンチンに焼けてるなら
アフターアイドルは必要です（爆）

Answer 3

タービンシャフトの焼き付き対策でしょうか。

オイル管理が良ければ、最近は聞きませんね。

高回転でぶん回したとかしてなければ、それほど問題にはならないでしょう。
設計上熱がこもるとかあれば別でしょうが。

気になればターボタイマーなんて物も有りますし、エンスタに機能として付いているものも有ります。

Answer 4

サーキット等々走った後なら意味は有るが、その辺を足代りでは意味なし。

Answer 5

＞ゼスト ターボ車は
すぐに エンジンを 切ったら ダメですか？

昔は高回転まで
エンジンを回した後は
アイドリングを推進していましたが

普通の走行なら
停車して、エンジンを止めても
支障はありません

エンジンを高回転まで回した後
すぐ、エンジンを止めるのは
避けたほうが、良いです




軽ターボ車エンジンは
ガソリンターボエンジンは６６０ｃｃの排気量はそのままで
低速の力(トルク)を増やす仕組み
排気量は、変わらないので
エンジンオイルの管理が重要になります

ターボが
空気を増量して
爆発する力を大きくします

ターボのシャフトを
常時冷やすのがエンジンオイルになり
最高回転時は１０万回転で～回り
シャフトの温度が、約５００度以上～に加熱
(家庭の天ぷらオイルが約１８０度)
シャフトにエンジンオイルをかけて
過熱した熱を奪うため、エンジンオイルが重要

エンジンを急に止めると
シャフトにオイルを送ることが出来なくなるため
ターボが熱で傷みやすくなります

タービンの高熱を奪うのが
エンジンオイルの役目なので
省燃費に柔らかいエンジンオイルは不可
ターボ無し車に比べ
エンジンオイルの温度が上がるため
エンジンオイルの交換時期が早くなります

Answer 6

特に問題は無いと思いますが？！

エンジンを切るまでに、アクセルを離してる時間があるので全然OKです。

ターボタイマーが必要なら、純正で付いてるはずです！！