ホンダシャトル前期のＸ、後期のハイブリッド 2018年（前期型）のハイブリッドＸで2万ｋｍ 2021年（後期型）のハイブリッドベースグレードで4.4万ｋｍ

Question

中古で同じぐらいの価格であればどちらがおすすめでしょうか？
前期ですがダンパーや装備の違い、後期は静粛性が向上されていると
記事にはあり迷ってます。
乗り心地の違いも含めてアドバイスいただけると助かります。

Answer 1

運転支援システムはマイチェン後の方が断然良いでしょう。
マイチェン直後のシャトルに乗ってますが、ブレーキオペレーションシステムのサービスキャンペーンに引っかかって半月入院をすることになりました。
21年モデル購入の際は先に点検してもらった方が良いと思います。

Answer 2

日本では普通の車の価値は年式が第一
走行距離4.4万はチョット多いですが、迷わず2021年式ですね。

Answer 3

同じような選択で前モデル買ったけど、
薦めるなら後期モデル買ったほうが無難だと思う。

Answer 4

私はフロント、リア共にデザインが後期の方が好きなので後期です。あなたの好きなデザインを選べば良いと思いますよ。運転するのはあなたなので

Answer 5

2021年（後期型）のハイブリッドベースグレードで4.4万ｋｍ。
新しい方が良い。
走行距離の差は、気にするレベルじゃない。

Answer 6

私なら後者にします。
ハイブリッドの制御に癖があるため、後期の方が違和感なく乗れるかと思います。

Answer 7

フィットの兄弟車ですが、前期は変速機でリコール連発し、最近長い上り坂でホンダ車が止まったと言われる型です。後期の方が無難です。もし、ハイブリッドじゃなくてもよいなら、ガソリンもでるの方がCVTですから、止まるリスクも減らせると思います。

Answer 8

自分なら2021年、4.4万㎞かな。
マイナーチェンジ後の方がリコール少ないし、5年落ちで2万㎞は走ってなさすぎ。
ハイブリッドなので慎重に選んだ方がいいです。