ホンダ シャトル のみんなの質問

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ホンダ ジェイドハイブリッドの中古車を考えているのですが、i-DCTってフィットのリコール後のモノなら何も問題無いでしょうか?

ジェイドに惹かれたポイントはデザインと絶妙なサイズ、乗り心地の良さ、高級感(+人と被りにくい)です。
大きさと外観、実用性に関しては正直シャトルでも良いのですが、ある程度内装の質感や静粛性にこだわりたい&エアコンスイッチ周りのピアノブラックが苦手でジェイド寄りです。

そもそもジェイド用エンジンは問題ないのか、問題あってもある程度新しい年式のものなら改良されているのか、など教えていただけると幸いです。

補足

シャトルに関してはもう間もなくFMCを控えているみたいですが、新車購入できるほどの予算がないので新型を待つ選択肢は考えておりません。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ジェイド ハイブリッドX(2015年)オーナーです。
i-DCDに関してはトラブルは現在のところありませんが、先述されている様に発進不能となるトラブルはリコールが無いため、仕様です。と言われて終わってしまう様です。
これ迄の走行不能は1回。
渋滞でハイブリッドバッテリーの充電が追いつかず、最低限の充電が完了する20秒位はアクセル踏んでも爆音だけで進まず。無理に回すとミッション高温のエラーになります。Dでチェックしてもいましたが、7キロ以上の速度での走行を心掛けて下さい。との事。
渋滞で速度なんか選択肢にないってば!(笑)
ジェイドはお坊ちゃん車です。手間暇かけて持病と付き合える方に勧めます。
また、ハイブリッドバッテリーの保証は3年と短く、走行少ない中古車であれば買ってすぐにハイブリッドバッテリーダメなんて事もありえます。中古車ディーラーはチェックランプつかなければ正常として販売しますので、お気をつけ下さい。ハイブリッドバッテリー交換は約38万です。ま、私は気に入ってますので注意点を守り、トラブルも無いです。収納は先の方も書いてますが大惨事(笑)シートバッグポケットとバイザークリップ、ティッシュが難敵ですがダッシュボード内かヘッドレストに100キンアイテムで取付けています。創意工夫できる意味ではある意味楽しんで居るのかも…(笑)ご参考になれば。
あ、燃費は18キロ〜21キロ位です。街乗り(近所スーパーへの買い物などの短距離)しかしないと12キロ位まで落ちる時もあります。

質問者からのお礼コメント

2021.3.1 22:04

大変参考になりました。収納面は様々なところで拝見しておりましたがやはり結構大変なようですね(笑)
試乗なども何度か行ってもう少しじっくり考えてみます。
ありがとうございました!

その他の回答 (2件)

  • ジェイドRS(1.5Lターボ)に乗っている者です。発売されてすぐにハイブリッドに試乗しましたがやはり低速時のギクシャク感がありました。またi-DCD搭載車は走行不能になったという話もよく聞きます。さらにジェイドハイブリッドはセンターコンソールにバッテリーがあるので収納がほとんどなく、これらの理由からターボ車にしました。しかしハイブリッドと比べると燃費が悪いのは言うまでもなく、近距離走行では一桁台は当たり前です。
    リコールなどもあり、近年では改良されているようですが、中古車ということもあり前オーナーの乗り方なども影響するので確かに不安はありますね。燃費をそれほど気にしないので有ればターボ車もおすすめです。センターコンソールは低くなって収納もある程度あり、使いやすいです。しかし、ハイブリッドと比べサスが硬いので自分的には少し気になります。人によって感じ方は違うので個人的な意見として受け止めてもらえればと思います。
    あと、前期型を選ぶので有ればホンダセンシングの誤作動には注意した方が良いと思います。対向車に反応して自動ブレーキの警告が結構な頻度でなります。後期型は改善されているようです。

  • i-DCT、あまり車を使わない方はそれほど気にしなくても。
    年間1~2万km程度なら購入から数年は大丈夫だと思います。

    正確にはi-DCDで、これはDCT+モーターのハイブリッドです。
    車種は違いますが初期型&後期型ヴェゼルHVを購入しました。
    仕事や遊びで使い倒すため年間3~4万kmと走り倒します^^;;
    初期型は2年で路上で突然動かなくなり手放すことに。
    後期型も4年で故障連発、残念ながら手放しました......
    とりあえず後期型はリコール&改良によって初期型とは別物です。
    急発進・加速不良・低ギア粘り等のトラブルは改善されました。
    でも急に動かなくなる欠陥については初期型そのまま。
    2021年現在もリコールなく放置されています。

    急に動かなくなる欠陥について簡単に説明しますね。
    DCTは動き始めや低速走行中にギアが噛み合わないことが稀にあります。
    普通は直ちにその場でリトライ(もう一回やりなおし)する設定。
    しかしi-DCDはリトライできず、走行不能となることがあります。
    トラブルにあっても慌てず落ち着いて対応しましょう。
    三角表示板を設置して後続を誘導します。
    何度か再起動を繰り返すうち復旧します(経験上するはずw)。
    再起動に時間が必要なこともありますが粘り強く繰り返しましょう。
    再起動後はしばらく走っていれば警告表示も消えると思います。

    故障記録は本体に記録として残るため販売店での対応は可能です。
    ただし対応はミッション乗せ換えだけで対策は何もなし。
    欠陥のためそもそも直すことが出来ないんです。
    このトラブルは発売当初から全国で続いていますがリコールに至らず。
    企業倫理がとても低い会社ですからあきらめるしかありません。
    いつ止まっても落ち着いて対応できるよう心がけてお乗りください。

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