ホンダ セイバー のみんなの質問

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エーモンの『パープルセーバー』という三角表示版の代用品が出ているのですが、この商品はLEDの発光により後続車両に危険を知らせるという物だそうです。

そこで疑問に思ったのですが、パープルセーバーではなく『LEDの非常信号灯』で代用が効くと思うので、そもそもパープルセーバーなる商品は必要無いと思うのですが、この商品の存在意義を教えて頂きたいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

製品の特性が違います。

※『LED発炎筒』という商品名で販売されているものは、拡散発光させて360°どこからでも見える様に設計されていますが、その分光が分散して、あまり遠くまで光が届きません。
これは発炎筒がそもそもそういう製品で、それに倣ったものです。

※パープルセーバーは光を絞って指向性を高めたもので、光が遠くまで届きますが、正確に後方に向ける必要があります。

・・・もともと高速道路を走行する自動車には、発炎筒と三角停止表示板の両方の車載が義務付けられています。
それぞれに役割があり、LED発炎筒やパープルセーバーは、それら2つに代わるもの、というわけです。

質問者からのお礼コメント

2023.9.30 08:27

いちばん府に落ちた回答にベストアンサー付けさせて頂きました。

パープルセーバーが非常信号灯と三角表示板の役目を果たせればこれ1本で済むと思うのですが。。

故障した時、LED非常信号灯とパープルセーバーの2本を同時に屋根に載せるんですかね?
ちょっと理解できないです。

その他の回答 (4件)

  • 停止表示板(三角表示板)は高速道路上で必要なものです。発炎筒とは意味が違っています。

    発炎筒の設置は車検時に調べられますが停止表示板は車検とは関係ないです。

  • 法律で両方の設置(所持)が義務付けられてる。

    発炎筒は「周囲」に危険を知らせる物です。
    三角表示板は「後続」への停車表示と危険を知らせる物です。

    周囲と後続では目的も視認性(距離)も異なりますので、両方持たなくてはダメなんです。

    今は多くがLEDの代替えですが、法的に設定されてる発炎筒は炎と煙と動作時間の関係から、使用に制限も有ったりしますので。

  • 両方持ってるけど
    視認距離?倍以上違います。

    特に高速道路ではいかに早く気がつくかは重要で
    存在意義は大きいと思います。

  • LEDの非常信号灯は発炎筒
    パープルセーバーは三角表示板
    それぞれの代用・代替えの
    違いでは?

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