車の電装品配線の手直しの際に関しての質問です。

Question

電装関係の配線をイジる際に、各箇所のショート防止・破損防止のためバッテリーのマイナス端子を外して作業してますが、ここのところ作業頻度も多く、毎回あらゆるメモリーがリセットされて直すのが大変です。

両端子をバッテリーターミナルから外し、同端子にエーモンのメモリーセイバーなるものを繋げたまま作業にあたっても問題ないでしょうか？ショートさせてもヒューズが切れないほどの微弱電流なのでしょうか？

ご回答よろしくお願いします。

補足

推察していた通りのご回答内容で決定打が出き安心？しました。無謀とも言える質問内容とはいえ、実験してみる勇気もなく、何か他の方法が引き出せたらな との思いで書いてみました。

Answer 1

まず
バッテリーのマイナスを外すとありますが
よっぽどのことがない限り
私は外したことがありません

よっぽどのこととは
エアバック付近の電装品を付ける等
万が一エアバックが出てしまったら
10万程度の出費となるため

他
地デジチューナーの交換から
Led取付など
外したことがありませんが
問題はありませんでした

ただし
配線作業をして
ギボシを外す際に
工具を使って
プラスとプラスを接触させてしまい
ショートしましたが

ヒューズが飛んでしまったことは
ありましたが

すぐにヒューズ交換しただけで
問題なく
その後色々と作業しています。

そういった失敗から
色々学べるので

バッテリーを外さないで作業する場合は
予備にエーモン製などの

ヒューズをあらかじめ買っておくといいでしょう

私はそのヒューズを買って作業しているので
お守り代わりとなり
かなりスムーズに作業できてます
度胸もつきましたよ(￣∀￣)

質問者からのお礼コメント

ご回答ありがとうございました。ご自分の体験談を書いてくれた方をBAにさせていただきます。他の方もありがとうございました。

Answer 2

ショートさせたら同じことです。
あなたのように電装整備に慣れていない方は確実にバッテリーを外してください。

Answer 3

そんな物を繋げていたら、ショートするのは同じです。

Answer 4

微弱に 該当するかは別ですが
純正ヒューズの10Aが切れる前にメモリーセイバーがリセットします

ショート短絡させると
いずれにせよ純正あらゆるメモリーがリセットされます

基本的には
短絡させない事が 前提の作業(バッテリー交換)にしか向いていません