タイヤについて。

Question

タイヤ交換したのですが旧タイヤより新タイヤの方が直進安定性が乏しいような気がします。120km/hほどの高速走行でフラフラするような…。（最高速度引き上げ区間の走行で、道路も比較的新しく整備されたところです）

気のせいでしょうか？
メーカーの違いの影響でしょうか？

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旧タイヤ
ENERGY SAVER 4 185/55R16 87V XL
新タイヤ
NANOENERGY 3 PLUS 185/55R16 83V
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空気圧は…
旧タイヤ
前輪230、後輪220
新タイヤ
前輪220、後輪210
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標準タイヤ185/55R16の指定空気圧は
前輪220、後輪210
です。
どちらも窒素充填です。ホイールは同じでどちらもバランス調整してあります。
アライメント調整も新品タイヤにするごとにしています。

Answer 1

ミシュランのエナジーセイバーはエコ系の中でも燃費性能だけに特化せず、ドライバーへのインフォメーションを大事にしているタイヤだと思います（お気に入りで何度もリピートして使っています）
普通のエコタイヤは転がり抵抗を極端に抑える為に硬く、ドライバーへのインフォメーションが悪化する傾向にあると思います。
空気圧をエナジーセイバーと同じか、もう少し上げてやると直進性はある程度良くなるとは思いますが、コーナリング性能や乗り心地は悪化してしまうかも知れません。
ご参考まで

質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。
やっぱりNANOENERGY3はあまり良くないので他のタイヤに変えました。
ありがとうございました。

ENERGY SAVER4のロットが１つだけ合わせられなかったので、次のタイヤは同じ価格帯のREGNO GR-XII 185/55R16 83Vにしました。
高速走行も同じくらい快適になりました。

Answer 2

タイヤでなくバランスがチャント取れていない為大体100〜110kmでその様な挙動しそれを越してスピード上げると良くなるんじゃ無いですかその為再度ちゃんとした所にバランス取ってもらいましょう(下手くそな店ですね)

Answer 3

ミシュラン・エナジーセイバーは、
120キロ以上での巡行が当たり前のヨーロッパを基準に設計されてるタイヤです。
直進安定性と、コーナリングのしっかり感と、耐ハイドロ性が高くできています。
一方、国産タイヤに慣れた人からすると「煩い」とか「ゴツゴツする」とか思われるかもしれません。


変えた方は、どうやら購入費の安さだけが売りのタイヤです。
そういうタイヤに高速直進性能とかコーナリングとか期待しないようにしましょう。

Answer 4

エナジーセーバー

静粛性とか乗り心地は悪いが、欧州寄りの高速安定性重視のタイヤ

なので、こんど変えたタイヤはベーシックタイヤなので、剛性が落ちてますからね

空気圧を高めたらいかがですか

Answer 5

バランスもそこそこ取ってあればタイヤ替えて120キロ程度でフラフラするなんてタイヤでは考えにくいです。

アライメント調整が出来る車種ですか。

窒素など入れても何も変わりません。

空気圧は温度で変わるので微調整したって公道走る分には何も変わりません。

また、バランスは機械的にウェイトを貼り付けて矯正するものであって完全なバランスとは言えません。

変形が大きいと数字的には相殺できてもリアルで修正できてるわけではありません。

道路に出てタイヤが減り始めれば刻々とバランスは変わります。

単に神経質すぎると思います。

Answer 6

新品タイヤは表皮が膜で覆われてるのでグリップ力は劣ります
そのために皮剥きと言う慣らしが必要ですね
一般的には100キロくらいはゆっくり走ることを推奨されてます