S2000が2000ccから2200ccになった時、皆さんは好意的に受け止めていましたか？それとも否定的に捉えていましたか？？

Question

2200ccになったことでレブリミットが下がりました、しかし下からトルクが立ち上がり、乗りやすく、実際には速くなっていたのではないでしょうか？？

250psが確か242？とか少し落ちてましたが、それはレブリミットが下がったことによるトルク×回転数の計算から250psにならなかったと言うだけ。つまり最後の500rpmとかでしか2000ccエンジンはパワーで勝っていなかったはずです。

それでも2000ccのS2000が皆さんは好きですか？？

WRX S4でも同じ現象が起きていますよね。
2000ccの時は6500rpm、2400ccの時は6000rpm。
300psから275psになったらめちゃ叩かれてます...。

ピークパワーだけ出てればそれ以外スッカスカでもそっちの方が人気が出るのでしょうか？？？

Answer 1

あれはアメリカサイドのマーケットの要求がきつかったから仕方なく対応したと聞きました。
日本国内では新型と言うことで落ち込んだ販売にテコ入れしたかったようで、イギリス向けは最後まで2.0で終えたようです。
個人的にはap1のド初期が好みです。
特に乗り難さは感じなかったです。
やはり実用性は最低限でOKで、9000からのレッドゾーンに惹かれます。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました⸜(*˙꒳˙*)⸝

Answer 2

「それじゃ～S2200じゃん！」と思いました（笑）。
確かに排気量が大きい方が普段は乗りやすいです。
でも、2000ccは2000ccの楽しさが有るので・・・。

Answer 3

う〜ん
全く気にならなかったかな
トルク増やすために2.2になったんだよね
別に2でもトルク不足とは思わない
プロやガチ走りの人にはトルクアップでコーナー出口からの加速アップするからタイムが良くなるから良い事になるんでしょうね

Answer 4

一般人の人間の感性からすると回せば回すほどトルクが出た方が速く感じるんですよ…。
だから極端な例えですがスーチャーのように全域でトルクが出る車より5000回転以下はスカスカだけどそこからぶっ飛ぶような加速をするドッカンターボの方が速く感じます。

あと排気量上げたのにパワーダウンはマージン取りまくったか排ガス規制を手抜きで突破したからでしょうね。

改造する人にとってはちょっとパワー低くてもそれは封印されてるパワーなのであまり関係なかったりします(ECU書き替えして封印を解放すれば排気量多い方が逆転現象でパワーが出ます)

Answer 5

自分は初期型に乗っていたので否定的だった
やはり高回転まで回せるのが魅力だと思っていたので
実際にはレブリミットまで回す事なんてないので排気量アップでトルクが上がりいい事しかないので正解だったのだけど
個人的に排気量アップよりS2000タイプRを待ち望んでいてベストカーの出るという嘘記事を本気で信じて金貯めて待っていた

Answer 6

個人的には否定的でした。

排気量の上がる方がメリットもありますが、排気量の区分けがワンランク上がって、2.5Lクラスになるんですよね。
今もそれがなんとなく嫌です。

Answer 7

カタログスペックには興味がないです。

運転して楽しければそんなものはどうでもいい。

排気量が何ccとか、ピークパワーやトルクがなんぼとか知りたくもない。

Answer 8

S2000のエンジン排気量変更については、ファンの間で賛否両論があったようです。

・排気量アップによりレブリミットが下がったことで、ピーク出力は若干低下しました。しかし、中低回転域のトルクが増え、実用性が向上したと評価する意見もあります。

・一方で、ピーク出力の低下を気にするファンや、ハイレブリングを重視するファンからは否定的な意見もありました。

結局のところ、ピーク出力だけでなく、トルク特性やドライバビリティなど、総合的な性能評価が大切だと思われます。ピーク出力のみを重視するか、実用性を重視するかは、個人の嗜好によるところが大きいでしょう。

WRX S4の例もあるように、エンジン変更によるメリット・デメリットは車種によって異なります。ファンの間でも賛否両論があるのは自然なことだと思います。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。