ホンダ プレリュード 「平成４年から３年間乗っていた車です。モア...」のユーザーレビュー

平成４年から３年間乗っていた車です。モア...

2005.8.24

総評

平成４年から３年間乗っていた車です。モアパワーでスカＧ・Ｒ３３ターボに乗り換えましたが、私の所有した車では１番満足度の高い車です。
ただ、当時はと違って他車がけっこう速かったので、SIRのMTにしとけば良かったです。
最近はプレリュードもめっきり見なくなりました。

満足している点

＊エクステリア
　前からのスタイルは最高でした。たしかは「ハンティングキャッツ」というスタイリングネームだった。
　当時としてはまだ珍しかった３ナンバーワイドボディ。
＊動力性能
　２．２㍑ということもあり低速でのトルクはありました。
　２㍑の重量に＋２００ｃｃの排気量は利いていました。
　似たような馬力のシビックSIR,AE101アぺっクスのATより断然早かった。←トルクが違いすぎました。
＊インテリア
　全体に広がるメーター類、FR車のように囲まれた運転席、近未来的な室内でした。
　サンルーフも良かった。
　以外とシートが良かった。ホールドしないようでホールドするシート。
＊燃費
　当時としては、２．２㍑で市街地燃費９．５㍑は良かった。
＊番外
　女の子の受けが良かったです。
　男受けは半々でした。

不満な点

＊後ろ姿
　かまぼこテールがいまいち
＊イメージ
　旧型リトラのプレリュード（軟派カー）のイメージが強かったので、走りに振った硬派に生まれ変わったのに、結構なめられた。
＊純正タイヤ
　ホンダ車にいえることだが、トップグレード以外の純正タイヤは駄目です。まったくグリップしません。たしかアドバンA-406だった。
＊トランク
　かまぼこテールで絞り込んでいるので横幅が狭かった。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験