ホンダ プレリュード 「気に入ってました 最近でも、まだまだ街で見かけると振り向いてしまういいデザインの車でした。私が購入したころは、かっこ悪いとかさんざん言われましたが、私」のユーザーレビュー

気に入ってました 最近でも、まだまだ街で見かけると振り向いてしまういいデザインの車でした。私が購入したころは、かっこ悪いとかさんざん言われましたが、私

2011.2.21

総評

気に入ってました
最近でも、まだまだ街で見かけると振り向いてしまういいデザインの車でした。私が購入したころは、かっこ悪いとかさんざん言われましたが、私自身はとても気に入っていました。
魅力はデザインもさることながら、2.2LのVTECはとてもバランスがよく、最後まできちんと吹けあがる言いエンジンでした。赤いヘッドカバーのタイプＳが最高グレードでしたが、私が乗っていた2.2LのSIR（BB8)でも十分楽しい車でした。プレリュードはホンダの最新デバイスがここから始まるといった具合で、ＡＴＴＳなる電子デバイスがタイプＳにはついていました。
残念ながら家族が増えてきて、2ドアクーペを維持していられるほどの余裕がなく、泣く泣く手放すこととなりました。しかしながら、エンジンやボディーもまだまだ元気で、手放してしまったことを今でも悔やんでいます。

満足している点

いまだに色あせないロングノーズ・ショートデッキのデザイン。
2.2LのVTECエンジン
かゆい所に手が届く４WS
意外と荷室が広く、思っていたよりも荷物が積める。
意外と後部座席が広い　諦めていたでしょうが…

不満な点

アフターの部品が少ないので、そういった部分ではあまり楽しめません。
ボンネットが異常に重い、これによってかなりハンドリングが悪くなっていると思う。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験