ホンダ プレリュード 「最後のプレリュード ２年乗りましたが、大人の車という印象でした。 １０年前の車でしたので、最新の車ほど装備が充実していたわけではありませんが、 内装の」のユーザーレビュー

最後のプレリュード ２年乗りましたが、大人の車という印象でした。 １０年前の車でしたので、最新の車ほど装備が充実していたわけではありませんが、 内装の

2010.4.13

総評

最後のプレリュード
２年乗りましたが、大人の車という印象でした。
１０年前の車でしたので、最新の車ほど装備が充実していたわけではありませんが、
内装の材質は、今の車にはないものでした。
エンジンも良くできたものではないかなと思います。
しかしながら、シートはあまり出来が良くなく、長距離では疲れやすい印象でした。
確かに悪い点もありますが、もし機会があればもう一回所有してみたいです。

満足している点

１．エンジン
Ｈ２２Ａ型は、はじめて登場した折は評価がよく、実際、低回転から高回転まで過不足なく
かつ、スポーティな印象でした。燃費も２００馬力ある車としては優秀（一般道で８キロ代、
高速では１２キロ代）ではないかと思います。
２．Ｓマチック
こちらはこの代で初登場したものでした。ゲート式でかつ使いやすい印象でした。
３．スタイル
最大のポイントはやはりスタイルです。今、このスタイルは、もう出ないかと思います。
大人のデザインだと感じました。またインテリアも奇抜さはなく、やはり大人のデザインです。
カップホルダーも使いやすかったです。
赤シートでしたが、色合いもほどほどにいい感じでした。

不満な点

１．燃費
確かにこの馬力・排気量で街中８キロ代は立派だと思いますが、客観的に見れば決してほめられたものではないと思います。
２．足回り
４代目もそうでしたが、ブッシュがヘタルとガタゴト音がうるさいということです。
逆に交換すれば収まりますが。
３．シート
カブロンは手入れしやすく、悪くないのですが、シート自体は長時間では疲れやすい印象です。
肉が薄すぎです。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

-

積載性

-

燃費

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価格

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故障経験