ホンダ プレリュード 「懐かしい。 エンジンはさすが、VTEC！すばらしかった。エクステリアも肉太で今見ても見劣りしないデザインでした。しかし当時のホンダはひどかった・・・。」のユーザーレビュー

懐かしい。 エンジンはさすが、VTEC！すばらしかった。エクステリアも肉太で今見ても見劣りしないデザインでした。しかし当時のホンダはひどかった・・・。

2008.1.9

総評

懐かしい。
エンジンはさすが、VTEC！すばらしかった。エクステリアも肉太で今見ても見劣りしないデザインでした。しかし当時のホンダはひどかった・・・。内装のパーツがプラモデルに似た質感のプラスチック（パワーウィンドゥスイッチなど多々）静粛性は最悪。当時の180SX・FTO・セリカなどとは比べ物なりませんでした。サンルーフ内張りやメーターパネルいたる所からは異音がし、何回もディーラーに相談しに行くが、「大丈夫です、対策方法がメーカーから来ています」といわれたが結局治りませんでした。またボディーの鉄板が薄く、何箇所もエクボ（ヘコミ）洗車するたびに発見という始末。アイドリング音も、友達からはディーゼル？てバカにされる大きい音・・・。結局VTECの走り以外では、買って後悔しかありませんでした。私のホンダ離れした原因の車です。今のホンダは、一部の車種では頑張っているようですね。

満足している点

・エクステリア
・サンルーフが標準装備だった。
・当時はめずらしかった、メーター・スイッチなどがブルー照明だった。
・VTECエンジン。
・運転席・助手席が広かった。

不満な点

・プラスチックパーツ。（あきらかに、同車格とくらべ劣っていた）
・鉄板が薄く全てがおもちゃみたいだったエクステリアの質感。（あきらかに、同車格とくらべ劣っていた）
・ようしゃなく車内に入るロードノイズ。（あきらかに、同車格とくらべ劣っていた）
・ディラーで解消できなかった、いたるところの異音。（あきらかに、同車格とくらべ劣っていた）
・所有していたプレリュードだけではなく、周りの知人がのっていた車全て造りが荒かった。（あきらかに、同車格とくらべ劣っていた）

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験