ホンダオデッセイ RC1型ですが、 エンジンオイル交換に際にCVTフルードを交換した時のジョッキを使用してしまい微量ですがCVTフルードが混ざってしまいました。

Question

このまま走行していても問題ないでしょうか？

補足

混ざってしまったCVTフルードは、 ホンダ純正のHCF-2です。

Answer 1

エンジンオイルにミッションフルードが混ざっても問題ありません。

ちょっとデポが増えるかも？なんで半年くらいでオイル交換して下さい。

質問者からのお礼コメント

早急にご回答頂きありがとうございました。
そのまま乗り続けて、また半年後を目処にオイル交換を実施したいと思います。

ありがとうございました。

Answer 2

エンジンオイル交換に際にCVTフルードを交換した時のジョッキを使用してしまい微量ですがCVTフルードが混ざってしまいました。
問題ありません

Answer 3

微量のCVTフルードが混ざった場合でも、エンジンオイルの性能に影響を及ぼす可能性があります。エンジンの内部部品に損傷を与えるリスクがあるため、安全を確保するためにはエンジンオイルを再度交換することをお勧めします。また、今後はエンジンオイルとCVTフルードの交換には別々のジョッキを使用することをお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

Answer 4

エンジンオイルとCVTフルードが混ざってしまうと、以下のような問題が起こる可能性があります。

・オイルの粘度が変化し、エンジンの潤滑性能が低下する
・オイルの劣化が早まる
・CVTの動作不良や故障の原因となる

混入量が微量であれば、すぐに走行に支障が出るほどではありませんが、長期的には悪影響があります。できるだけ早めに、以下の対処をお勧めします。

・エンジンオイルとCVTフルードを抜き換える
・オイルフィルターを新品に交換する

混入した状態で長く走行を続けると、エンジンやCVTに重大な損傷を与える恐れがあります。安全を期すため、早めの整備をお勧めします。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。