オデッセイの中古車納車してその2日後にいきなり警告灯たくさんつき始めて、エンジンが完全に停止してしまいました。 原因はオルタネーターの異常でしたが納車して2日後にこんなことありえますか？

Question

ちなみにディラーのとこで中古車を購入して点検もしてもらってたのですが、電気系統は点検の時に確認はしないものなのですか？

Answer 1

それは本当に不運でしたね。中古車は、ディーラーや販売店でも点検がされている場合がありますが、完全に問題が解消されているわけではありません。電気系統の点検については、ディーラーや販売店によって異なりますが、基本的には点検されていると思われます。ただし、完全な確認ができない場合もありますので、それはある程度仕方のないことかもしれません。とにかく、ディーラーや販売店に相談してみるといいでしょう。

Answer 2

点検後にすぐにオルタネーターが故障した経験がありますが、事前の点検でわからないもののようです。

Answer 3

もしかしてビッグモーター？

笑 すみません、冗談はさておき、それは災難でしたね。
中古車を買うということは、そのようなリスクがあるということですね。

Answer 4

クルマは機械です。いつ壊れるかなんて分からないから突然故障することはありえます。その為に保証があります。

Answer 5

ディーラーでは、OBD、OBD2のコネクタに診断器をとりつけて、電気制御、登載しているコンピューターを診断してます。
でも、全ての電気系統を診断できてはいないかもしれません。
電気系統に限らず、全て耐久年数がありますから、突然壊れることはあり得ますね。

Answer 6

うちも先週納車され
四日目にエンジン警告灯が点灯するようになりました。
納車時はとりあえずエンジン回してから
チェックランプが消えれば
それで良しみたいな感じです。
それこそ電気系統が壊れる時期なんて
予想できませんから。
ついた時はマジかよーって
思いましたが
考えようによっては
下手に半年後とかに点くよりは
保証期間内である今で良かったのかなと
思って気持ちの整理をつけてるとこです。

Answer 7

電気系統の確認というのはその時に正常に作動しているかどうかだけ。家の電球がいつ切れるかなんか分からないでしょ？
保証付きで買ってるんだったら、保証期間内に壊れて交換してもらえればラッキーだと思った方が良いです。

Answer 8

＞原因はオルタネーターの異常でしたが納車して2日後にこんなことありえますか？

無いか有るかで言えばあります。
何故なら「中古」ですから何時寿命が来ても不思議で無い部品なんて沢山あります。

＞ちなみにディラーのとこで中古車を購入して点検もしてもらってたのですが、電気系統は点検の時に確認はしないものなのですか？

別に異音等がしなければ電圧迄測っている店は少ないのでは？

逆に直ぐに故障したら保証で直します！という方針です。
別に新車も同じでは？
１ヶ月無料点検ありますよね？
これは、実際に客に乗って貰い「最終テスト」を行って貰い異常が無いのかを詳しく点検する事ですから新車、中古車に限らずある程度は客に乗ってもらって最終テストを行います。

貴方の購入した車が、たまたま２日でオルタネーターの寿命が来ただけです。

逆に２日で異常が見つかってよかったのでは？
２日なら保証でリビルト品と無料で交換して貰えるでしょうが、このまま何も無く保証を過ぎた２日後に壊れていたら貴方が自腹で５万〜の修理費用を払う事になっていたのですから良い風に捉えましょう。

Answer 9

オルタネータの異常は、突然起こるので点検できません。

ヘッドライトの球が切れたのと同じような話です。
ある意味、消耗品ですから。
あくまで中古の転売品であり、中古車は再生品ではありません。
普通に古い車なので、壊れる物は壊れます。

Answer 10

オルタネーターにはローターに給電するブラシ２本があり、これが異常摩耗すると１０万キロ前後でも充電警告灯（赤いバッテリーマーク）が点滅することがあります。この時点で早めにリビルトに交換するかブラシを交換すればいいが警告が点いたまま数十キロ走ると（バッテリーが放電して）そうなります。１５万キロ過ぎても点かない車もあるので当たりはずれがあるようです。