H19年式の後期型モビリオスパイクで走行距離は５００００ｋｍなのですがエアコンをつけて５０～６０ｋｍ/hぐらいで少しアクセルを離すと、たまにガクンとショックがきます。後期型で同じ症状が出る方いますか？

Question

エンジンは１０００～１５００回転ぐらいでなります。ディーラーで聞いたら後期型のEGRは対策品なので大丈夫との事です。

補足

回答ありがとうございます。２ＷＤです。発進時のジャダーがガタガタとだんだんひどくなってきたので少し前にディーラへ持って行ったら無料でミッションオイルを交換してくれました。なのでオイルは問題ないと思います。

Answer 1

スパイク乗りです。
私は中期ですが。
後期なら対策されているはずです。
たしかにCVTミッションやEGRの不具合が大変多かったモデルです。
もしかして4WDでしょうか？でしたらより顕著に車体後方下部から音がするならミッションオイルかもしれません。前後タイヤの回転差で異音が生じます。
こちらも後期は対策されているはずですが、中期でも３万キロごとにミッションオイルを変えないと異音が発生します。
結構スパイク乗りでは有名なトラブルです。リコールになっても良いはずですが、費用の問題でしょうね。でもオイルは「サービスプログラム」という扱いで無料交換です。

補足への回答です。
ちなみに私は3.5万キロでジャダー発生、オイル＋部品交換（無償）で解消、さらに6.5万キロで再び再発にてCVTオイル交換（有償）でした。
CVTオイルは2万キロで交換しなければいけない、とあきらめ割り切っています。
オイル交換して２万キロ以上走られたなら、再びオイルを疑っても良いかもしれません。
もしくはやはりEGR、そしてクラッチ関係が怪しいですね。
後期でも症状事例聞いたことありますから。EGRだけでなく、クラッチ関係も疑ってはいかがでしょう。
販売店によって「無償CVTオイル交換」「＋無償EGR交換」「＋無償クラッチ部品交換」「無償ミッション載せ変え」と対応が様々でした。
ただ、この件にかんしてはホンダ、そして販売店は無償修理、そしてどの個体も年式が経っているのと距離を走っているのでとても嫌がる話題です。