未だに街中でJB1系ライフ見かけますが、年数的に部品が廃盤になってると思うんですが、修理とかはどうしてるんでしょうか？古すぎる車のため部品がなく修理できませんとホンダカーズでお断りされそうですが。

Answer 1

私はまだ乗ってます。
25万km走りましたが、純正にこだわらなければ部品は出ますよ。

あとこのクルマ、壊れない。
とにかく丈夫です。

Answer 2

解体屋から出る「まだ使えるパーツ」、外して整備した「リビルト品」は結構出回っています。

Answer 3

車屋です。
整備や板金塗装をやってます。

ディーラーは「部品が無い、直せない」
と行って乗り替えを勧めると思います。

私のアコードがH12年式ですがほぼ部品出ないですから
もっと古いJB1ライフは確かH10年10月以降から販売ですので、
もう部品の生廃はしてると思います。

ですがいわゆる車検整備用のゴム関係、ブーツ関係、
ブレーキパッドやシューなんかは社外部品がある程度の年数は手に入ります。


電装品や事故等でグシャリとやってしまって車体の外板が欲しい時なども
リサイクルパーツ等でこれも手に入ると思います。

JB1ライフがある程度の台数売れたのと、
兄弟車としてザッツもあるので共通部品として流用可能に思います。

私のアコードだとセダン、ワゴン、いすゞOEMのアスカ、
兄弟車のトルネオ、
更に世界戦略車ですので世界で売っていた分中古パーツも潤沢ですので
未だに乗り続けられてます。

困ったのはシャーシに這わせてる燃料パイプに穴が開いてガソリンが漏れる故障の際に新品部品がもう出なくてハンダで穴を埋めたことぐらいです。

Answer 4

内外装部品は厳しいかも知れませんが、走る・曲がる・止まるの機能部品はまだ出ます。35年前のビートだってまだ出ますから。

Answer 5

出る部品は出る。
出ない部品は出ない。
それだけでしょう。
出ない部品の交換が必要な故障はして無いと言うだけでは？