ホンダ ライフ のみんなの質問

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5年程、ほったらかしになっていたホンダの軽自動車、ライフですがバッテリーも交換し、セルも回ってるのですが、エンジンがかかりません。

ガソリンも入れたし、エンジンのかからない理由は他には何が考えられるでしょうか?

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回答一覧 (12件)

  • 燃料系統の錆び、点火プラグの劣化、ディスビの劣化などなど。
    原因が燃料系か点火系かまず確認しましょう。

  • ガソリンの劣化でしょうね。ガソリンを抜くにはいろいろ方法がありますが、ライフだとリヤシート外して床下の燃料ポンプ(ゲージ)外すサービスホールがあるはず。そこを取り外して抜くのがタンク内部も点検出来てよいと思います。内部に酷い錆があればポンプやタンクも交換したほうがいいです。

  • 色々とあり過ぎで答えに困ります

    プラグまで電気が来ているか、エアフィルター或いはエクゾーストパイプも
    異物がつまっていないか調べてみて下さい

    ガソリンがキャブまで来ているかも要チェック

  • 燃料系統でガソリンが腐敗し、それが詰まっているのかと。
    なので、長期保管する時はガソリンを消費しきってしまうのが通常です。

  • 私の知り合いのは燃料ポンプ、燃料フィルター、インジェクター交換しました。
    ガソリンタンク内部のガソリン成分が気化して濃縮されるとニスみたいな成分が残り詰まるみたいです。
    とりあえずインジェクションからガソリン噴射するか調べましょう。
    インジェクターの先っぽを透明な牛乳瓶とかにあてがってセル回せがガソリン噴射されるか見えます。
    (火気厳禁)

  • 5年放置だと、タンクにガソリンを入れても、燃料ラインにフル燃調が残っているから、全て抜いて新しいガソリンと入れ替わらないと、始動しないと思いますよ。
    後はバッテリや点火系に問題がなく、セルモーターもちゃんと回れば始動すると思いますが、ピストンリングが膠着してる可能性も有るから、一旦火が入っても、しっかり熱を入れて膠着が解けるまではアイドルは持続しないかもしれませんね。

  • 文字の上ではエンジンが始動する条件は揃っていますから、かからない理由はエンジン自体の機械的な不具合なのか、オイルが5年の放置で劣化してしまったのか、電装系が5年の放置でダメになったのか、現車を整備工場で見てもらわないと分かりませんね。文字だけで分かれば整備士は要らないですね。

  • エンジンのかからない理由は他には何が考えられるでしょうか?

    セルモーターが元気に回転
    エンジンの点火系
    エンジンのセンサー系

    点火プラグ
    ガソリンが濡れない
    車両の燃料系統

  • バッテリー・プラグ・ガソリンの噴射ポンプの整備と違いますか。

  • 5年も放置してたら・・・
    ガソリンタンクのガソリンが腐ってる。
    まずはタンクのガソリンを全て抜いて掃除して新しいガソリンを入れる。
    燃料ポンプも腐ってるかも?
    ポンプが動くか確認も必要。

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