ホンダ レジェンド のみんなの質問

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世の自動車評論家について:

普通のサラリーマンと比べれば、たとえ原稿料が安かろうと、海外旅行(モーターショー、試乗会)やクルマ借りたい放題で、メーカーの広報(役員)担当の如く、都合のよい執筆さえすれば、趣味と仕事を優雅に両立できる!?という印象を受けますが、実際どうなのでしょうか? (欧州プレミアムブランド系の記事を書く評論家)

彼らの記事を読んでると、非常に優雅で、不況どこふく風という印象を与えられますが、陰(ネガ)部分について何かご存知であればお聞かせください (いい思いをしてる人は数えるほどしかないというのは前提として)。

穿った見方をすれば、着色された記事にまんまとのせられ、また世界中にばらまかれた彼らの接待費を結果負担する消費者が一番割りに合わない。

もし、詳しい方いらしゃれば、癒着評論家リストを挙げていただけませんか?

補足

みなさん、クルマ、特に新車購入の検討の際は、自称 Mジャーナリスト → 実際は広報担当者 の話はほどほどに、オブラートで包む表現のなかに本音があると思って、とにかく試乗と、みんから等のユーザーリポート等をご参考に!

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ベストアンサーに選ばれた回答

自動車評論家で良い思いが出来るのはごく一部だけだと思いますよ。
知名度や影響力が無いと、自動車メーカーも無駄な出費になりますから、カー・オブ・ザ・イヤーの投票権を持っていて、自動車雑誌で連載を持っていることが最低ラインでは?

自動車評論家の中には、この種のワイロを受け取っている事で、「俺は自動車メーカーから一目置かれる存在だ」とある種のステータスとして自慢すらしている人もいれば、ワイロを受け取らない事で自主性を主張する人もいます。

受け取らない側の代表的な人は、黒澤岩治さんでしょう。
黒澤さんは、著書での的確な指摘が認められホンダからNSXtypeS zeroの開発時にテストドライバー兼アドバイザーとして迎えられた際に、「ホンダから給料をもらう人間が書いた評論など、読者からすればウソ臭いだろう」と、自分から自動車評論家業を自粛していました。

逆に受け取る側の代表は、T大寺さんでしょう。
雑誌連載の「俺と疾れ」の中で、ワイロを受け取っている事を公表しています。
読者から批判を受けた時も、自分の影響力の大きさをメーカーが無視できない事が理由と説明し、「10万、20万の金でメーカーに魂を売った」と批判した読者にも、「私の文章を買おうと思ったら、1桁足りない」と反論しています。
また、彼が三菱・ホンダの車を酷評する理由は、三菱は全くワイロを持ってこないからで、本田はレジェンド1台しか提供しなかった為だとも書いています。
T大寺さんは、ワイロを持ってくると云う事は、車を売る情熱を持っていると云う事であり、ワイロを持ってこないのは、車を売る情熱が無いと云う事であり、そんなメーカーに良い車を作れるハズが無い、と説明しています。

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