ホンダ レジェンド のみんなの質問

解決済み
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「貴方は、誰の代表でもない、単なる勘違いのボッチなのです」
と言い出すかい人21面相に限って、"NSXやレジェンドのようなクルマに乗れないのであれば、自家用車を所有しない方がマシ"

とお考えのバブル世代/スーパーカー世代の方々から批判されずに済むクルマに乗れない自分自身に対して、後ろめたさや引け目を感じていますか?
だから、“クルマを評価する能力と経済力のある人間で、某底辺日本車メーカーを肯定する者はいない”という事実から目を背ける事により、走る歓びと美的センスのない屑車を嫌々所有している自身を正当化しようとするのですか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12188360577#a460117761

>そう言い切れる根拠は何か

・クルマに興味・こだわりのある若年層で、某底辺日本車メーカーに対して肯定的な者が殆ど存在しない
・走る歓びと美的センスのないロークオリティな安物ばかりをラインアップし、低価格帯の車のイメージを悪化させる
・スポーツカーを作らない
・燃費不正等を犯し、自動車業界そのもののイメージを悪化させる
・海外生産に傾倒し、日本の若者の雇用を縮小させる
・ア●ト、昔は47万円だったのに、今は倍以上する

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14187859834



Σ(・ω・ノ)ノ

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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ヒミコ~ロングノーズ&ショートデッキで異彩を放つフォルム~(前後重量比=48:52のクラシカル2シーターオープンスポーツカー) レヴォーグ2.0STI・金属チェーン式CVT[可変&不等トルク配分電子制御フルタイム4WD] アウトランダーPHEV<プラグインハイブリッドEV>(減速時にはモーターを発電機とし、減速エネルギーを回生してバッテリーに充電)[衝突安全強化ボディ「RISE」] フェアレディZ“彼女を助手席に乗せたいデートカーNo.1”(3ドアFRスペシャリティクーペ) GS350バージョンL“本格グランドツーリングセダン”(アメリカ耐久品質調査ミッドサイズプレミアムセグメント第一位) ハイラックス~13年ぶりに復活したピックアップトラック~(サビや腐食に強い亜鉛メッキ鋼板を採用) XSR700(丸型LEDテールランプ) KLX125(燃料タンク容量は7.0Lを確保)

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうやなぁ~
レジェンドどころか、ホンダの車は所有した事がないね。
貴方の嫌いなスズキは、あるんやけどね。
トヨタ、日産、三菱、マツダ、スバル、いすゞも所有した事がある。
GM、フォード、クライスラーのビッグ3もあるし
ベンツ、BMWにボルボ、シトロエンもあるんよね。
毎日、似たような臭い投稿繰り返してるけど、
何台乗り継いだんだ?
雑誌やネット見て妄想してるのか?
流石にホンダだけは無縁で何のコメントも無理やねん。

その他の回答 (6件)

  • NSXやレジェンドを買いたいのに買えない僻みか?私は、どちらも要らないが。

  • ディーラー関係&「お客様相談室」関係などに
    お尋ね・確認しては

  • 質問者様はキチガイである自身を正当化しようとするのですか?

  • うんしつこいようですがうるさい

  • 何時もご苦労!
    何様なんだろう
    年食っただけで偉いつもり?
    どうせ独身のボッチなんだろ
    こんな奴に奥さん子供居たら可愛そう過ぎるわ

    痛すぎて(笑)

  • > ・クルマに興味・こだわりのある若年層で、「小さなクルマ、大きな未来。」に対して肯定的な者が殆ど存在しない

    そう言い切れるマーケティングデータないしは報道記事を示せ。

    > ・走る歓びと美的センスのないロークオリティな安物ばかりをラインアップし、低価格帯の車のイメージを悪化させる

    「小さなクルマ、大きな未来。」が、他メーカーに比べて著しくロークオリティであることを挙証するデータないしは報道記事を示せ。

    > ・スポーツカーを作らない

    これについては言及しない。スポーツカーの定義は曖昧であり、知恵袋でもしばしば議論の的となっているのは既知の通りである。

    > ・燃費不正等を犯し、自動車業界そのもののイメージを悪化させる

    Drive your Ambition で発覚した燃費不正、Innovation that excites および Confidence in motion で発覚した完成検査不正も同等である。もっとも、いずれの不正もあくまで日本国内に限定した行政・制度上の問題であり、世界的に見れば大した問題ではない。

    carnnyマガジン:
    スズキの燃費不正はいい不正だったのか?前代未聞の燃費不正問題を振り返る
    https://carnny.jp/2824/
    三菱自動車の燃費不正問題、その背景と流れ
    https://carnny.jp/2659/
    【日産】調査結果&再発防止策発表!40年近く無資格検査を続けていた工場も
    https://carnny.jp/5307/
    【スバル】9車種・39万5000台をリコール!無資格検査問題を受けて
    https://carnny.jp/5387/

    DIAMOND ONLINE:日産の検査不正に国交省が激怒する本当の理由
    http://diamond.jp/articles/dol-creditcard/150439

    > ・海外生産に傾倒し、日本の若者の雇用を縮小させる

    「小さなクルマ、大きな未来。」の海外生産比率は、他メーカーに比べて著しく高いわけではない。台数ベースでは国内で100万台近くを生産しており、Innovation that excites や Zoom-Zoom と比べても遜色ない。
    各メーカーが公式発表した2017年1月~12月の年間累計生産台数に基づき、海外生産比率の高い順に並べるとこうなる。

    ホンダ 84.4% (国内817,500台、海外4,419,342台、計5,236,842台)
    日産 82.3% (国内1,019,972台、海外4,749,305台、計5,769,277台)
    スズキ 70.1% (国内987,537台、海外2,314,799台、計3,302,336台)
    トヨタ 64.6% (国内3,189,556台、海外5,817,955台、計9,007,511台)
    三菱自工 52.1% (国内579,642台、海外630,621台、計1,210,263台)
    マツダ 39.6% (国内971,455台、海外636,147台、計1,607,602台)
    スバル 33.9% (国内709,643台、海外363,414台、計1,073,057台)
    ダイハツ 27.2% (国内919,516台、海外343,880台、計1,263,396台)

    ホンダ公式サイト:2017年累計および2017年12月度 四輪車 生産・販売・輸出実績~2017年の世界生産、海外生産、アジア生産、中国生産が暦年として過去最高を記録~
    http://www.honda.co.jp/news/2018/c180130.html
    日産公式サイト:日産自動車 2017年12月度および2017年1月~12月累計生産・販売・輸出実績(速報)
    https://newsroom.nissan-global.com/releases/180130-01-j?lang=ja-JP
    スズキ公式サイト:スズキ 2017年12月および年間 四輪車生産・国内販売・輸出実績(速報)
    http://www.suzuki.co.jp/release/d/2017/0130/
    トヨタ公式サイト:2017年 トヨタの自動車生産台数(単位:台)※ダイハツも同じ資料に掲載
    http://www.toyota.co.jp/jpn/company/about_toyota/data/monthly_data/j001_17.html
    三菱自工公式サイト:三菱自動車 2017年12月単月、17年暦年 生産・販売・輸出実績
    https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2018/detail5167.html
    マツダ公式サイト:マツダ、2017年12月および1~12月の生産・販売状況について(速報)
    http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2018/201801/180130a.html
    スバル公式サイト:2017年12月度および2017年暦年 生産・国内販売・輸出実績(速報)※PDF資料の最終ページ
    https://www.subaru.co.jp/ir/finance/pdf/performance/pfo_2017.pdf

    > ・ア●ト、昔は47万円だったのに、今は倍以上する

    1979年発売の初代アルトは軽商用車(2WD 4MT)であるから、比較対象は軽商用車のアルトバンVP(2WD 5MT)とするのが適切である。また、初代アルトは軽商用車ゆえ物品税が非課税であったことから、アルトバンVPの税別価格67万円と比較すべきであろう。

    ここで消費者物価指数(総合)の推移を見ると、1979年の年間平均値が69.1、2017年が100.4である。この比率から、1979年の47万円は2017年の68万3千円に相当することがわかる。

    以上より、現行アルトバンVPの税別価格67万円は、初代アルトと全く同水準と言って差し支えない。しかもアルトバンVPには、運転席・助手席エアバッグ、ABS、マニュアルエアコン、ラジオ、UVカットガラス(フロント)、電波式キーレスエントリーが標準装備であり、装備水準を考慮すれば初代アルトよりもコストパフォーマンスは上回っていると言える。

    また軽乗用車で最安クラスのアルトFは税別価格で78万5千円だが、これも消費者物価指数を加味すれば、初代アルトから実質10万円高い程度である。アルトバンVPと同様、非常にコストパフォーマンスに優れたグレードと言える。倍以上とは全くの言いがかりである。

    e-Stat 政府統計ポータルサイト:統計で見る日本 消費者物価指数 長期時系列データ
    ※全国の総合指数を参照した。
    https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?page=1&layout=datalist&toukei=00200573&tstat=000001084976&cycle=0&tclass1=000001085995&tclass2=000001085937

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