ホンダ レジェンド のみんなの質問

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ホンダのレジェンドのデザインには何一つ良い点が見つからないのですが、エクステリアデザイン上何か評価出来る点があれば教えて欲しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

エンブレムのHがエッチな感じで素晴らしいよね。車内フェラとかのAVでレジェンド使われてたな。

その他の回答 (9件)

  • この流れるような美しい流線型が理解出来ないとは・・・
    やはりこの美しさは日本人には理解できないのだろうか?

  • デザインですよね?良い点はありません。
    Lセグメントで全長5メートル以下でデザインしても無意味です。
    プライスがEセグメントで、性能がLセグメントだからお得などと言う貧乏臭いことを一番やっちゃいけないクラスのクルマです。
    ダメダメ感満載です。
    5メートルの壁を越えて堂々とデザインも性能も勝負すべきです。

  • 今までのレジェンドと変わら無い気がします、高級車に見え無いのが歴代レジェンドの弱みだと思います!。

  • エクスリアは正直魅力感じる限られる方
    だけな気もします。

    ずっとホンダ一筋の方には高級セダンは
    レジェンドしかない意味では貴重でしょうかね。

    私は機能として3モーターやオーディオ、
    インテリアは良いと思います。

    でも値段が・・・(^_^;)

  • アップされた写真を見ると、良く言えば正当なるセダンのスタイル、悪く言えば平々凡々なスタイル。
    冒険したスタイルだと間違いなく売れないので保守的にせざるを得ない。
    よって可もなく不可もないデザインとなった。
    しかし可のないデザインというものは不可の部分しか見えてこないものである。

    ですからエクステリアに評価できる点がないということです。
    レジェンドって名前は知っているが、どんな外観なのか覚えていません。
    街中でも見たことありません。見たことはあるかもしれませんが覚えていません。
    それほど印象に残らないエクステリアのデザインということです。

  • なんでや!めっちゃカッコいいやろ!エロいボディでメロメロや!

  • 5代目は、
    ハイブリッド車として登場したが、
    幼稚なHYBRIDで、
    トヨタのHYBRIDとは、比較に成らない。



    <<ホンダのレジェンド販売台数>>

    レジェンドは最盛期の1991年(平成3年)には約1万9,000台を販売し、
    日産自動車のシーマなどと高級車市場での人気を競いあった。

    初代からの累計販売台数は10万台強に達したものの
    2011年(平成23年)には年間販売台数が360台に留まり、
    それまで生産していた埼玉製作所狭山工場は、
    2012年(平成24年)6月にレジェンドの生産を終了した。

    しかし、2014年11月10日に
    ハイブリッド専用車として復活することを発表、
    翌2015年2月20日より発売された。


    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1149292306

    -------------------------------------------------------------------


    ***********************************************
    ホンダ・レジェンドハイブリッド(5代目)
    KC2型

    製造国 : 日本
    販売期間 2015年2月 –
    乗車定員 5人
    ボディタイプ 4ドアセダン
    エンジン JNB型:3.5L 直噴 V6 SOHC i-VTEC VCM
    駆動方式 SPORT_HYBRID_SH-AWD
    モーター H2型:交流同期電動機 (前)
    H3型:交流同期電動機 (後・2台)
    最高出力 エンジン:231kW (314PS) /6,200rpm
    モーター (H2型) :35kW (48PS) /3,000rpm
    モーター (H3型) :27kW(37PS)/4,000rpm
    最大トルク エンジン:371N·m (37.8kgf·m) /4,700rpm
    モーター (H2型) 148N·m (15.1kgf·m) /500-2,000rpm
    モーター (H3型) :73N·m (7.4kgf·m) /0-2,000rpm(1基あたり)
    変速機 7速DCT
    サスペンション 前:ダブルウィッシュボーン式サスペンション
    後:マルチリンク式サスペンション
    全長 4,995mm
    全幅 1,890mm
    全高 1,480mm
    ホイールベース 2,850mm
    車両重量 1,980kg
    別名 アキュラ店向け:アキュラ・RLX
    -自動車のスペック表-

    ---------------------------------------------------------
    **************************************************

    5代目 KC2型(2015年-)

    アキュラチャンネル向けのRLについて、
    2012年4月5日に、ニューヨークオートショーにおいて
    新たなフラッグシップセダンの方向性を示す
    コンセプトモデル「RLXコンセプト」を
    世界初公開することを発表した 。

    RLXにはAWDとFFの2種類がラインアップされ、
    AWDにはホンダ・NSX_(2016年)で発表した
    3モーターハイブリッドシステム
    「SPORT HYBRID SH-AWD
    (Super Handling All Wheel Drive)」を採用。

    フロントには
    「EARTH DREAMS TECHNOLOGY」を採用した
    最高出力314ps(231kW)のJ35Y型と、
    最高出力47psの電気モーター1基を内蔵した
    7速デュアルクラッチトランスミッション(DCT)を、
    リアアクスルには最高出力37ps(27kW)の
    電気モーターを左右1基ずつ搭載している。

    これらにより、
    381ps(276kw)のシステム出力と
    30mpg(JC08モードで16.8km/L)の燃費が両立される。
    基本的にはモーターアシスト型のパラレル式ハイブリッドだが、
    後輪にもモーターを搭載したことにより、
    制御がヴェゼルやアコードとはかなり異なる。

    なお、北米向けのRLXは3.5Lのガソリンモデル(KC1)が主力だが、
    日本市場においてはアコードなどと同じく
    ハイブリッドモデル(KC2)のみが2014年11月10日に発表され、
    2015年2月20日から発売された。
    グレードもHybrid EXのみのモノグレード設定となる。

    歩行者への衝突回避を支援する世界初の
    「歩行者事故低減ステアリング」や、
    車線維持支援システム、路外逸脱抑制機能等を
    「Honda SENSING(ホンダ センシング)」として搭載。

    また、シフトはホンダ初のエレクトリックギアセレクターになり、
    パーキングブレーキも電子制御式になった。

    なお、2015年3月より韓国においてもホンダコリアを通じて、
    4年ぶりに日本市場と同名での販売を再開。
    パワーユニットはハイブリッドは設定されず、
    ガソリンエンジン(KC1)仕様のみとなり、
    インテリアもブラックのみとなる。
    --------------------------------------------------------

  • アメ車としての大雑把感がしっかり感じられるまとめかた。

    FF(エンジンとしては)のわりにはしっかり長さ感を残した前部分。

  • 私もレジェンド好きで2台乗りました。

    走りはいいのですが、なぜか高級感ありませんね。

    もう少し、かく角に作るといいのでは、

    そのほうが大きく見えますよね。

    もはや、このサイズ買う人は、下手な空気抵抗の数値よりも、高級感、大きく見える、

    そういうこと気にする人が多いから。

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