ホンダジェイドはやっぱり売れてないんですね？

Question

Answer 1

ホンダジェイドはやっぱり売れてないんですね？

そうみたいです

Answer 2

売れていないと思います。

RSに乗ったことがありますが、車自体はすごく良い出来だと感じました。専用設計までした甲斐があり、優れたパッケージと走行性能、質感だと思います。1.5ターボもパワフルで、申し分なかったです。

ジェイドは中国市場がメインと言うことですが、勿体無いくらいです。
日本では、先代オデッセイとストリームの後継と言う位置づけみたいですね。確かに、現在のホンダのラインナップにはジェイド以外の受け皿がありませんので。
でも、日本では売れません。


実際に見て感じた部分としては、

1、価格が高すぎる
ストリームは200万円程度からのスタート。対してジェイドは250万円程度からのスタート。ちなみにステップワゴンが230万円程度からのスタートです。ストリームからの代替えとしては「？」です。先代オデッセイからすれば、価格帯としては合格ですが…。

2、独特なシートレイアウト
ジェイドは2列目にキャプテンシートを持つ2+2+2のみのシートレイアウトを採用しています。実は、このレイアウトとこの車のスペース効率こそが問題で、確かに快適性はキャプテンシートが優れていますが、それはある程度まともに使える3列目があってこそです。
ジェイドの3列目は、先代オデッセイやストリーム、トヨタ ウィッシュよりも更に狭いです。
車格との兼合いで言えば、今は亡きトヨタ パッソセッテ以下だと思います。
「都市型6シーター」を謳っていますが、3列目は付録みたいなものです。付録付きだと荷室も皆無に等しく、その付録もパッソセッテ以下。座れば体育座りで頭上空間も心許ない。先代オデッセイからの代替えとしては「？」です。
ジェイドは4人乗りの、シャトルより高級なステーションワゴンです。もし2列目がベンチシートなら、もっと需要はあったと思います。

3、車名
まず、ジェイドと言うネーミングですが、元々は2輪から、そしてこちらは中国モデルと同じ名前。何を狙ったかはわからないですが、ストリームとして出せば、知名度からもっと売れたと思います。


長々と書いてしまいましたが、要は日本国内でのニーズにミスマッチであり、中途半端な車になってしまったんです。
今後シャトルやシビックハッチバックに喰われていき、次期モデルも日本では消滅しそうですが、このクラスは縮小傾向にはあるものの需要がないわけではありません。トヨタではウィッシュ、プリウスα、アイシスが、他にもスバル エクシーガやマツダ プレマシー等が頑張っています。

最初に戻りますが、ジェイド自体はとても良い車です。
もし、ストリームが復活するなら、ジェイドの美点だけをうまく受け継いでもらえたらと思います。

Answer 3

ご質問の言葉でも「やっぱり」とお付けですが、その通りです。

最初からそんなに台数が売れないのは誰もが予想できましたし、ホンダも承知の上です。

ストリームがウイッシュ等と共に売れ行きが減ってしまったのは、背の低い三列シート車の人気が無くなったからです。

ストリームもモデルチェンジをせずに生産を終えてしまいましたが、日本ではマンションや機械式の駐車場の利用を余儀なくされている家も多いですが、それらの人達の中にも3列シート車を必要とする人も居ます。

ホンダでは1から開発する訳にもいかず、中国向けの車を国内でも販売するようにして負担を減らしています。

しかし中国向けですから少しサイズも大きく、最初はハイブリッド専用車とした為に価格が少し高く、一般の人には手が出しにくくなっています。

しかしどうしても必要な人達が少し高価でも買われ続ける物と思われます。

日本では唯一背の低い３列シート車として、貴重な存在で有り続けると思われます。

想定通りと言うよりは少し想定以下しか売れていないかも知れませんが、仮に赤字を続けようと発売を続けるつもりであったと思います。

採算が取れないと分かっている車を創れるメーカーは殆どありません、トヨタは方針として作ら無い筈ですし、ホンダ以外はそれほど財力や企業力に余裕がありませんから、採算の取れる車造りに必死にならざるを得ません。

Answer 4

売れてませんよ。
あれは完全なる失敗作

使い勝手も悪いし。

ホンダからにしては中国向けに作ったつもりらしいけど

Answer 5

売れないでしょ、あの車は。
実質四人乗りで、ハイブリッドなのに燃費性能が悪い、
二列目キャプテンシートったって、アームレストが内側片側だけ、
三列目シートはバスの補助椅子レベルで小さい子供しか座れない、
値段が無駄に高い、背が低くて長いだけのウドの大木、
低い車高で長い車を運転するのが好きだというキワモノの一人乗りか二人乗り用の車です。
いいところがさっぱりありません。

Answer 6

やっぱり、ミニバンってカテゴリーで見るとサイドウォークスルーすら出来ないのはちょっと…って思います。

Answer 7

yahho_yahho_123のための質問

Answer 8

＜＜ホンダジェイドはやっぱり売れてないんですね？＞＞

其れだけじゃ在りませんよ。

ホンダの国内販売は、絶不調のままです。

＜ジェイド＞＜グレイス＞投入当時の、””リコールの嵐””
エアーバッグ問題は、直接どって事は無かったが・・・・・。

痛かったのは、
ＨＹＢＲＩＤ関連での不具合の連続・・未だに解決は出来ていない。
VEZELハイブリッド、i-DCDとセンシングそれぞれの課題
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n333593

《ホンダ欠陥車》
《一人負けホンダ》
《ホンダ野ざらし大量在庫》
...↑・キーワードで、検索！！
現状のホンダが、浮かび上がります。

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ホンダさん絶不調の様で
今期フィットのリコール問題で新型車が出せずに
利益の低迷を招いていますし、アメリカでは事故の ...
加えて、同年度の自動車販売計画も、
世界目標を490万台から469万台へ、
国内目標を103万台から93万台へ引き下げた。 ...
買ったばかりのフィットHV（ハイブリッド車）が
坂道で停止したまま動かない。
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グレイスとジェイド、すでに5年分の在庫作っちゃった・・・ホンダ売れなくて ...
mazdafanblog.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
グレイス,ハイブリッド,セダン,コンパクト,販売,不振,ホンダ,在庫, 作っても売れない、その新車を保管している場所を新規で契約してまで在庫数を伸ばしているそうです。売れないとそんあん余計なお金までかかります。 購入するのに一番気にするのは、そんな放置 ...

【クルマ】ホンダ「新車を野ざらしで大量放置」・・・深刻な国内販売不振 ...
kurusoku.com/archives/1035236104.html
2015/07/26 - 1: 海江田三郎 ☆ 2015/07/25(土) 10:42:11.93 ID:???.net 「お客様視点を大切にして、数（台数）を追うよりもお客様に夢を与えるホンダらしい商品を造っていきたい」 全世界で600万台販売の旗を掲げて驀進（ばくしん）した伊東孝紳・前 ...

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●2015年の世界販売ランキング
（カッコ内は前年順位と増減率）

1（1）トヨタ 1015万台（▲1％）

2（2）VW 993万台（▲2％）

3（3）GM 984万台（▲1％）

4（4）ルノー・日産 853万台（1％）

5（5）ヒュンダイ 788万台（0％）

6（6）フォード 664万台（5％）

7（8）ホンダ 471万台（5％）

8（7）FCA 461万台（0％）

9（9）PSA 297万台（1％）

10（10）スズキ 288万台（0％）


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国内生産は戻るのか。ホンダ社長「軽自動車の競争は激しく簡単に伸びない」

ホンダの国内生産は1年前の消費増税の駆け込み需要の反動や販売不振で、競合他社よりも落ち込みが目立っている。国内からの輸出を減らしたことも国内生産の足を引っ張っており、対策として今夏から輸出モデルの生産を始めた。

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Answer 9

悪い車ではないんだけど、ちょうど良いユーザーがいないからなんじゃないかなぁ？

Answer 10

今じゃ展示車や試乗車すら置いてない店舗すら
ありますからね。

まぁ在庫は画像からも想像つきます。。。
これを後期にして売るのかな？？？

損切で止めた方が良い様な気もします。