失礼します。モノコックの剛性及び修復歴についてです。画像の通り、左をぶつけた車両のようでフロントピラー修正と左フロントインサイドパネル軽損とあります。軽微な損傷と説明がありましたが、これって軽微なんで

Question

すかね？？フレーム修正機かけたのか、かけてないのかはわかりませんが、剛性とか心配です。車種はホンダインテグラdc5タイプRで、156万、10万キロ、内装めっちゃ綺麗、外装は修理跡はあれど綺麗です。正直かなり破格なんですよね。
まとめると、「剛性や走行性能にそこまで影響は無いのか」「寿命は大きく変わるか」「この歴あり車は買いなのか無しなのか」です。どなたか回答よろしくお願いします！

Answer 1

無事故でも古くて過走行な車はフレームが歪んでいるので剛性を考えても仕方ないと思います。

修復歴の影響に関しては、全く判断できません。
足回りをヒットしている事故だと厄介。
足回りを避けてピラーに当たっただけ。ならセーフ。

ピラーとインサイドパネルだけじゃ、全く分かりません。

足回りをヒットしてても、ロアアーム、ストラット、サブフレームまで交換して寸法を出していれば、問題ないです。
保険修理ならそこまでやります。
その車が、しっかり直したうえで乗られていたなら、安心して大丈夫だと思います。
しかし、直っていないから売りに出した。なんてオチがあれば、安心できません。
査定士でも車体整備士でも、直った車を見るだけでは判断できないところです。
事故った本人しか知らないところなので、修復歴車は安いのです。

質問者からのお礼コメント

詳しく教えて頂きありがとうございました！！

Answer 2

フロントピラー修正と左フロントインサイドパネル軽損
確認したほうが・・適切では