現行フリード+ アルパイン製品の適合について フリード+を新車購入予定です。 ナビ、デジタルミラー等をアルパイン製の物で検討しています。

Question

ナビ（ディスプレイオーディオ）：DAF11ZかDAF9Z
デジタルミラー：DVR-DM1200A-IC

アルパインのホームページで適合を確認しましたが、そもそも現行のフリードに関する情報はなく2019年のマイナーチェンジまでのものしか項目がありませんでした。

アルパインのカスタマーサポートにも問い合わせましたが、現行フリード+による適合検査はしていないため適合不明との回答でした。
近所のカー用品店にも問い合わせましたが分からないとの回答でした。

ネットで調べたところ、インテリアに関する2019年のマイナーチェンジはインパネの柄、シートの生地の変更、2022年のマイナーチェンジはシートヒーターと、親水／ヒーテッドドアミラー、フロントドア撥水ガラス、熱線入りフロントウインドウからなるコンフォートビューパッケージ、ロールサンシェードが標準装備になったとのことです。

そこで質問なのですが、現行のフリード+に上記アルパイン製の製品は装備可能でしょうか？また実際に装備した例をご存じの方いらっしゃいますでしょうか？

ナビコンソール付近の形状、ルームミラー形状の変化がなければ、2019年モデルのものと互換性があるのかなとも思っております。

よろしくお願いします。

Answer 1

デッキの適合に関しては分かりません､､､スミマセン。
私(後期型GB7)は社外品のフットランプを購入しようとした時に「前期のみ適合」との説明があって質問者様と同じく悩みました。と言う事は前期と後期で何か互換しない箇所があるのかな？と言う感じです。
但しメーカーが後期(現行)モデルでの装着確認をしてないだけと言う可能性もありますので、それならアッサリ付くはずですよね。
一番確実なのは前期と現行モデルのオーディオカプラーを見比べて違いがあるかどうか確認する事だと思います。まぁその様な事が出来るのはメーカーかディーラーの人だけでしょうから、知り合いとか友人が居ないと難しいですけどね。