ホンダ フリードハイブリッド のみんなの質問

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10年落ちで走行距離125000km(購入して約7年で10万km)のフリードハイブリッドに乗ってますがハイブリッドの車の買い替えってどれぐらいが一般的ですか?

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回答一覧 (4件)

  • 10万キロ時点でちょっと面倒なメンテナンスはされていると思います。
    あとはどこまで愛着を持って乗るかです。
    または故障発生の場合、費用と効果を比べてどうするか、となります。
    私も現行(もうじき旧型)のハイブリッド乗りですが、買うときにはバッテリーとミッション(悪名高いi-DCD)についてはどんなもんだとディーラーに聞いたら、バッテリー交換は過去に例は無い、ミッションも無い、との事。
    ただ機械なので故障はする可能性はあります。
    多分、10年12万キロだと中古でもマトモな値段は付かないですので、乗り潰すのがお勧めですね。

  • 一般的かどうかはわかりませんが、ハイブリッドに限らず、7年くらいで買い替える人は多いようですね。2014年のモデルも、10年たってだんだんすれ違う回数も減ってきています。私も同じ年のフリード・ハイブリッドです。このモデルは、バッテリーもモーターも小さいので、上り坂が苦手(燃費面で)、高速道路も燃費的には苦手です。20~70km/h位が稼ぎどころです。

    1)走行用バッテリー
    ディーラーに質問したところ、20年でも使えるとは言っていました。
    ただ、あまりにも使用頻度が低いのもバッテリーの劣化につながるかもしれませんね。空っぽに近いのはよろしくない。ニッケル水素電池といって、リチウムイオン電池が普及する前に利用されていたものです。家電の子機のバッテリーや、乾電池型の充電式電池にも使われています。
    ちなみに、走行用バッテリーの交換は可能です。リビルト品や中古品ももちろんあります。

    2)CVT
    これも、20万キロとは言われていますが、私のフリードは10万キロで、ジャダーのような前後の揺れ(加速時に伝達される力や回転が変わってしまい乗車している人が前後上下に揺さぶられる)が発生し、中古車保証で交換してもらいましたが、(新品と言いながら、リビルト品だったのか?)2万7千キロほどで壊れました。その後、(割安な?)自費交換で今は快調です。新品に交換です。
    まともに割引なしで交換したら25~30万円かかると思います。

    ただ、これも全部の車がこうなるわけではないし、ハイブリッドだからなるわけでもないでしょう。ただ、ハイブリッドの方がモーターとエンジンを切り替えるクラッチなど、構造は複雑になります。

    3)燃費
    当然、新型の方が燃費がいいです。
    ですから、早く買い替えたほうが、地球のためになります。
    お得でなくても、お金があるなら、ハイブリッドにすることは意味があります。渋滞時や、信号の多いところ、買い物の時の駐車場内など、低速で電気走行をすることは大幅な燃費改善、環境負荷を減らします。2014年モデルは駐車場内の定速やバックが電気でないので、現行モデルに比べて不利な点が多いです。買い物のときは駐車場内を走るので不利ですね。2014年モデルでも、17km位まではほぼ電気で走行できるようです。足の不器用な人には難しいかもしれませんが。

    ハイブリッドの購入が自分のお財布のためになるかどうかは別と考えています。環境。環境。短距離は確かに苦手ですけど、それでもはハイブリッドの方が改善の余地がある。同じ頑張るならハイブリッドで頑張りたい。できれば現行や新型で。

    お得感についていえば、aqua、ヤリス、プリウスクラスあるいは新型フリード位にしないと、お得「感」は出ないでしょう。

    ちなみに、歴代の燃費は、
    初代(~2016) JOC08で21.8km/L 私の最高は23km/L
    ちなみに私は片道30km、ノンハイブリッドのGB3の代車で23.8km/Lを出しました。
    現行 ディーラーは2割増しと言っていました。 私なら25~27出そう。
    新型 WEBで見てください。

    片道平たん路8km程度の方は15km?Lという方を何人か見かけましたが、私なら、2014年のハイブリッドで20km/L出せます。

    電気走行を活かすこともそうですが、要は、無駄に加速しないことです。ガソリン車でエコ運転ができない人は、ハイブリッドに乗ってもあまり変わりません。モーターの力を気持ちの良い加速に使ってしまうからです。
    信号が赤なのにアクセルを踏まない。極めて静かに、なるべくブレーキを使わずに停止する。できれば、停止せずに減速のみで、青信号を待てれば最高です。アイドリングストップをできるだけ、信号の手前、停止する前から発動させる。減速しすぎて止まりそうになったら、軽くアクセルに足を乗せ、できればモータの力で速度を一定に保つ。

    1)走行用バッテリー
    ディーラーに質問したところ、20年でも使えるとは言っていました。
    ただ、あまりにも使用頻度が低いのもバッテリーの劣化につながるかもしれませんね。ニッケル水素電池といって、リチウムイオン電池が普及する前に利用されていたものです。家電の子機のバッテリーや、乾電池型の充電式電池にも使われています。
    ちなみに、走行用バッテリーの交換は可能です。リビルト品や中古品ももちろんあります。

    2)CVT
    これも、20万キロとは言われていますが、私のフリードは10万キロで、ジャダーのような前後の揺れ(加速時に伝達される力や回転が変わってしまい乗車している人が前後上下に揺さぶられる)が発生し、中古車保証で交換してもらいましたが、(新品と言いながら、リビルト品だったのか?)2万7千キロほどで壊れました。その後、(割安な?)自費交換で今は快調です。新品に交換です。
    まともに割引なしで交換したら25~30万円かかると思います。

    ただ、これも全部の車がこうなるわけではないし、ハイブリッドだからなるわけでもないでしょう。ただ、ハイブリッドの方がモーターとエンジンを切り替えるクラッチなど、構造は複雑になります。

    3)燃費
    当然、新型の方が燃費がいいです。
    ですから、早く買い替えたほうが、地球のためになります。
    お得でなくても、お金があるなら、ハイブリッドにすることは意味があります。渋滞時や、信号の多いところ、買い物の時の駐車場内など、低速で電気走行をすることは大幅な燃費改善、環境負荷を減らします。

    自分のお財布のためになるかどうかは別です。

    お得感は、aqua、ヤリス、プリウスクラスあるいは新型フリード位にしないと、お得「感」は出ないでしょう。

    ちなみに、歴代の燃費は、
    初代(~2016) JOC08で21.8km/L 私の最高は23km/L
    ちなみに私は片道30km、ノンハイブリッドのGB3の代車で23.8km・Lを出しました。
    現行 ディーラーは2割増しと言っていました。 私なら25~27出そう。
    新型 WEBで見てください。

    片道平たん路8km程度の方は15km?Lという方を何人か見かけましたが、私なら、2014年のハイブリッドで20km/L出せます。

    電気走行を活かすこともそうですが、要は、無駄に加速しないことです。ガソリン車でエコ運転ができない人は、ハイブリッドに乗ってもあまり変わりません。モーターの力を気持ちの良い加速に使ってしまうからです。
    時速60Kmが燃費最高!はハイブリッド車には通用しません。もちろんその速度を継続できるところでは、エンジンを使って走行すれば燃費がいいですし、発電もできます。
    信号が赤なのにアクセルを踏まない。極めて静かになるべくブレーキを使わずに停止する。できれば、停止せずに減速のみで、青信号を待てれば最高です。アイドリングストップをできるだけ、信号の手前、停止する前から発動させる。減速しすぎて止まりそうになったら、軽くアクセルに足を乗せ、できればモータの力で速度をキープする。慣性の法則やエネルギーの保存則をよく考えた走りをすることです。
    下り坂でアクセルを踏まない。ある程度傾斜のある下り坂は軽くブレーキに足を載せることで、発電量が増えます。ぐっと踏んでしまうと、ブレーキの摩擦熱でエネルギーを捨てるので、発電量が少なくなって燃費は落ちます。
    上り坂の頂上は少し速度を落とし、まず上るためのガソリンを節約。下り坂に変化したところから、重力で加速したり、そのまま軽くブレーキを踏んで発電に回す。信号の先が平坦だったら、坂の途中で左がわに寄せて停車。青になりそうなタイミングで、再発進、

    このようなテクニックを駆使していれば、何も考えない運転の現行モデルにも勝てなくはありません。もちろん私が現行モデルに載ったら、それには勝てません。

    なので、
    1)メカ的に限界な部分は出てくるので、ある程度修理代も見込んでいれば、まだまだ乗れる。ミッションや走行バッテリーが20万km程度大丈夫でも、ラジエターや電装品、プラグや、イグニッションなども壊れ始める可能性はある。また、内装やドア回りのゴム、エンジン回りのゴムなどもへたってくる。
    2)お金が何とかなるから、壊れにくい(かもしれない)新型に乗れればありがたいし、燃費も良いので気持ちが良い。元が取れるかどうかは別です。
    エコと、気分。あれが壊れた、これが壊れたなどと心配しないで済む。
    3)すでに調子が悪いかどうかもポイントでしょう。

  • ハイブリッド車の買い替え時期は、車の状態や使用状況によりますが、一般的には10年または走行距離10万kmが目安とされています。特にハイブリッド車の場合、バッテリーの寿命が重要なポイントとなります。バッテリーの寿命は約10年~15年と言われていますが、使用状況によります。あなたのフリードハイブリッドは既に10年以上、走行距離も10万kmを超えているので、買い替えを考えるのが良いかもしれません。ただし、車の状態が良好であれば、まだ使用可能です。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ハイブリッド車の買い替え時期は一概に言えませんが、以下の点を考慮するとよいでしょう。

    ・ハイブリッドバッテリーの劣化状況
    ハイブリッドバッテリーは消耗品で、走行距離が長くなるにつれて劣化が進みます。バッテリー交換費用は高額なので、バッテリー残存容量が70%を下回る頃が買い替え目安となります。

    ・一般的な修理費用の増加
    走行距離が長くなると、エンジン・ミッション・ブレーキ系統など様々な部品の修理が必要になってきます。修理費用の総額が新車購入費用に近づいてくれば、買い替えを検討する時期です。

    ・燃費の低下
    バッテリー劣化や各部品の摩耗により、燃費が低下してきます。新車時の半分以下になれば、経済的に買い替えを検討する価値があります。

    ・安全性の低下
    事故の際の安全性能は年々向上しています。10年以上経過すると、新車に比べて安全性能が劣ってきます。

    一般的には走行距離15万km〜20万kmが買い替え目安とされていますが、上記の点を総合的に判断し、ご自身のニーズに合わせて買い替え時期を決めるのがよいでしょう。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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