車のタイヤパンク修理について教えて頂きたいです。 先週、フリードの後輪右側がパンクしていました。 車庫に停めておいたのですが、朝になって気付きました。

Question

よく見るとバルブの付け根に亀裂が入っていたみたいで、整備工場にバルブだけを交換してもらい空気も入れてもらいました。
その時、タイヤの側面に走行したあとが見られ、少し減ってました。パンクした時に気付かず走行してたみたいです。整備工場の方はもうこのタイヤはあまり使わない方が良いと言われましたが、バースト等の危険があるからですか？？まだ２年しか履いて走ってません。距離で5000キロくらいで8割溝はあります。危険でしょうか？

Answer 1

実際見ないとなんとも言えませんが、パンク状態で乗ると減り方次第では1番大事な側面にダメージを与えます。

プロが見て駄目と判断してるならそれなりにダメージ負ってるのでは？
高速道路などでいきなりバーストする可能性は十二分にあり得ます。
残溝は無関係です！

Answer 2

空気ない状態で車を動かすと、サイド部分に大きな負担をかけます。外観では目立たないのですが、タイヤをホイールから外して、タイヤの内側を見ると擦れたような跡がついています。ヒドイと消ゴムのカスのようなものが大量に溜まっています。ここまでになると修理お断りとすることにもあります。現物を見ていないので、判断に迷いますが、余裕があるときに一本交換した方が安心かもしれませんね。
それよりも２年でゴムバルブが壊れたという方が不思議です。

Answer 3

タイヤの側面は地面と接触することは想定されないです。最悪のケースでは内部が損傷してバーストする可能性があります。
残念だけどプロの整備士のアドバイス通りに早く交換した方が安全です。