フリードに乗っていますが、10万キロを超えたら，プラグ・スパーク11,000円を交換しないといけないのですか？

Answer 1

通販なら 半額ですよ
イグニッションコイルも 交換したいな

昔のクルマは
プラグも，ヘッドライト球も
簡単に交換できた (場所的に)

Answer 2

べつにしなくても暫くは走れますよ。
故障してから修理するか、安全策として事前に交換するかの考え方の違いです。
11,000円は工賃込みなら妥当です。

Answer 3

車の取説に書いてある交換時期が基準になります。見てください。
そのうえで整備屋さんに確認を。
交換が必要な状態なのか、10万こえたし交換をすすめるというのか。
まあ10万超えたなら交換しても良いとは思いますが。

Answer 4

車のプラグ・スパークは、エンジンの点火を担う重要な部品の一つであり、使用状況やメーカーの推奨に従って定期的に交換する必要があります。フリードの場合、ホンダが推奨するプラグ・スパークの交換時期は、10万キロ程度です。ただし、これはあくまでも一般的な目安であり、実際には走行環境や運転スタイル、メンテナンスの頻度によって異なる場合があります。そのため、プラグ・スパークの交換時期については、車両の取扱説明書や、メーカーの指示に従った点検が必要です。交換が必要な場合は、正しい交換部品を使用し、適切な交換作業を行ってください。なお、プラグ・スパークの価格は、車種やメーカーによって異なるため、11,000円という金額が適切かどうかについては、販売店や修理工場に確認することをおすすめします。

Answer 5

今ついてるスパークプラグの状態で変わります。

電極が極端に消耗や変形しているなどなければ、替えなくても走ることは走ります。
ただし消耗品ではありますし、電極が消耗すると燃費が悪くなるなどの影響も出てきますから、10万キロだったら交換しておいても良いのではないでしょうか。

実際、プラグを交換しただけで燃費が8キロ→11キロに回復した車を目の当たりにしたことがあります。
スズキのDA64V型エブリイ、走行距離11万キロの個体でした。
プラグが3本とも電極が溶けて変形していました。

Answer 6

不調のランプがついた場合必要です
私の場合90000キロ超えた段階でランプが点灯し走行に支障がありました
パソコン診断で一箇所不調が有り4発ともインジェクションセットで交換し
正常になりました。
部品をネットで購入しホンダで取り付け作業のみ支払い実施しました。

Answer 7

スパークプラグが古いままだとうまく電気が流れなくて電気がイグニッションコイルに飛び火してダメになるとかだった気が。

その結果、イグニッションコイルがダメになって4本あるイグニッションコイルの一つが停止してエンジンの音がおかしくなるのでは？

スパークプラグを自分で交換するには
NGKのプレミアム4本で5000円。

スパークプラグ交換用のレンチが大体1000円（Amazonで購入できる）

14.17.19とかいろんなサイズのレンチでそれなりのものでも安くても6000円（メルカリとかで購入できる）
安いやつを使うとなめてしまうので

自分で何度もやるなら道具揃えてやってみては？

Answer 8

ダイレクトイグニッションコイルがそのうちダメになります。その時に４気筒すべてのプラグとコイルを交換することお勧めします

Answer 9

いけないと言う事では無くてメーカー推奨ですね。
ディーラーでは交換になります！
不調覚悟なら乗り続けて良いですね！

私は交換しません自身で出来ますから

Answer 10

あと数万キロ乗るならプラグ変えても良いかも知れません。
売るなら10万キロ超えない方が査定が高くつくらしいです。