ホンダ フリード のみんなの質問

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新車のフォグランプについて。あったほうがいいのですか?

今度初めて自家用車を買うことになりました、具体的にはアクアかフリード、ノートあたりにするつもりです。そこで悩んでいるのがフォグランプをオプションでつけるかどうかということ。正直なところ、街中で数多くの車を意識して見てますが、200万以上するような車の8割以上はフォグランプがついている感じです。

個人的にはフォグランプはデザイン的にそこまで好きでは無いのですが、皆があそこまでつけているのには何か理由があるのでは無いかと思い質問させていただきました。

やっぱり明るくなって視界良好になったりするんでしょうか?それともデザイン性とか??

いずれの車にも5万円程度で付けられるようです。

みなさんはこのフォグランプ、どう思われますか?付けておいた方がいいですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

純正フォグランプの機能的なメリットはほぼありません、街中で常時フォグランプを点ける困った人のために眩しくないファッション的な物が付けられています

純正フォグランプが付いているグレードが売れるので販売促進のために付けられているだけだと考えます

その他の回答 (34件)

  • つまらない蘊蓄を語りますが、興味がなかったらスルーしてください。
    かつて、ヘッドライトはシールドビームというライトを使っていました。
    正直、低速で走る分にはいいですが、ある程度のスピードが出ると暗くて大変でした。
    やがて、ハロゲンランプなるものが開発され、一般的には55ワットのものが主流でした。
    そこにランプのメーカーが競合して車検に通らない明るさの100ワットのものを発売しました。ちょうど昭和から平成に変わる頃だったと記憶しています。
    その頃はクロカンタイプの4WD車のブームで、ライトの他にフォグランプを装着するのが流行りました。
    このころにはフォグランプ以外に「ドライビングライト」なるものも出回り、ヘッドライトの補助的な役割をはたしていました。
    改造が好きな人の中にはライトの内側に2つフォグを装着し、ルーフにフグランプステーなるのもを付け、そこのドライビングライト4個とサーチライトまで装着している人もいました。
    予備のバッテリーとリレーをかますことで大きな電力を発揮していたようです。
    全部100ワットなのでサーチライト以外で800ワットの明るさで照らすことができました。
    やがて4WDブームは去り、ヘッドライトにHIDというものが出てきました。当時は「何て明るいのだろう?」と感嘆したものです。
    そして、ここ数年は明るさに加えて消費電力も少ないLEDも主流になりつつあるようです。

    私は、現在乗る車に初めからフォグが装備されていましたので、電球を交換しました。
    白色のハロゲンだったものを黄色のLEDに変えました。
    個人的な発想なのですが、現行の白色のフォグは先に示したドライビングライトの役割を果たしているのだと思います。
    主に車の足元を照らし、ヘッドライトの補助をしているのだと思います。
    白色のフォグは本来のフォグの役割を果たせてはいないと思い、黄色のLEDに変えることで本来の役割を果たせるようにしました。

    結論を申し上げるなら、自身の居住地でいったい年にどれだけ霧が出る日があるのかを考えるとフォグランプはいらないと思いますし、オプションで5万もするなら私はあえて装着しません。
    逆に、標準装備として付いているなら、その役割を果たせるように合法に改造します。

    余談ですが、車には多くの電球が使われていますが、私はルームライト、バックランプなども皆LEDに交換しています。
    特にルームライトは最もLEDの多いものを使っていますので、夜間の車内で十分に新聞が読めますよ。

  • 首都圏在住ですが
    いらないです。
    パンバー形状がオプションでつけないと
    さまにならないならつけますが…
    あって良かったと思うシーンなんて
    あまりないですよ。
    霧の時はフォグ点けたってたいして
    見えないし。

  • 今時の車って、高額な車は当然として、大衆車でも上位グレードだと「付ける」じゃなくて「付いてる」なんで...付いている車が多いのは当然ですよ。

    名称としてはフォグ(=霧)な訳だけど、位置づけ的には悪天時の補助灯な訳なんで、雨天時に使うと路面の白線なんかは多少見やすくなります。
    ただ、いろいろと試した感じ、昨今の白色のフォグライトは効果薄で昔ながらの黄色のほうが白線が見やすくなる感じです。
    白は波長が長いので白線の上を覆っている雨水に反射してしまうのに対して、黄色は波長が短く水の中にも入っていくので白線まで届いているという理屈です。

    あとは、車によってはライトの構造上ハイビームにしたときに手前をまったく照らさなくなるので、これを嫌って常にフォグを点灯させておくなんて人もいます。
    この理由を知らないで、悪天時でもないのフォグを付けているって事でやたらと批判する人多いですが...。

  • フォグランプ白色は手前を明るくしてくれるので助かります
    便利ですよ

  • 住んでる地域によるでしょう
    首都圏に住んでるとまず使わない
    街中なんて夜でも無灯火で走れるくらいですから
    山があったり雪降ったりする地域ならあった方が便利です

  • 最近のフォグランプは本来の働きをしていないのでどちらでも良いかと思います、単なる見せかけにしかなっていません。
    バルブ交換をするのなら付けても良いかもしれませんが使う機会があるかどうかは別物です。
    フォグランプのバルブは淡黄色で無ければ本来の役に立ちません、普通の白色系のバルブではヘッドランプの補助程度です、本来の目的の霧の中で白色系のバルブの光では光が反射するだけです、淡黄色の光は波長が長いので遠くまで見えるのです、トンネルの中にオレンジ系の光が使われるのも弱い光で遠くまで見えるためです。
    私は標準で付いていたの使ってますがバルブはホワイト系と淡黄色の2色の切り替えバルブに交換しました。

  • 私はフォグランプ付ける派です。
    夜間に前照灯とフォグランプを点けて他車からの視認性を高め、自らの夜間の視界(照射範囲)を広げます。純正なら他車から見て眩しい事はありません。

  • あのー付ければ良いですが爆光の目潰しフォグはやめてくださいね。マジで迷惑なんで。
    あと、夜間にフォグランプだけで走行とかもやめてくださいね。

  • フォグランプはファッションです。特に黄色くないやつは。
    でも個人的には付いてないと貧乏臭い気がするのであった方がいいですね。

  • 僕個人の意見としては、
    余計なフォグランプが付いているせいでデザインが損なわれている車は腐るほど見たことがありますが、フォグランプがついているおかげでよりカッコ良くなっている車はほっとんど見たことないです。
    しかも、フォグランプは場面によっては常時点灯していると違反になることがあります。
    さらにさらに、実はフォグランプって純粋に悪天候などでつける分には意味ありますが、“フォグ”ランプの癖に、実際霧の中で点灯すると、光が乱反射し、視界が損なわれやすいです。(オフロード車など本気のフォグランプは角度が計算されていてそんなことはないものもありますが、基本的には飾りのフォグランプオプションが多いので、実際にフォグランプとして機能する車はかなり少ない印象です)

    従って、僕はフォグランプオプションをつける必要性を一切感じたことがないです。

    おっしゃる通り謎にみんなつけていますが、あれは多分、他人とマイカーを個性を出したいなどで差別化するためだと思います。逆に個性死んでますけど…。

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