フィットシャトルについて。

Question

ライバルはプリウスαだそうです。でも受注をすでに5万台以上の車に勝てるのでしょうか？日本では不人気なステーションワゴンです。そこまで強気なのもどうかと思ったりします。単に伸ばした程度だと外観にちょっと違和感があります。果たしてそこまで売れるのでしょうか？

Answer 1

外観、いびつですよね。付け足したような。また間延びボディに負けてるフロントビュー。これを選ぶ人、恥ずかしい（言いすぎました、すみません）。コンパクトなプリウス出れば、フィットファミリーが登録台数首位になることは二度とないでしょう。生産追いつかない今は、わかりませんが。

Answer 2

単に伸ばした訳ではないらしい…です、でも個人的にはガッカリですね。最初はエアウエイブで出るとか出ないと聞いてたのでなおさらです、見慣れればどうかと思いますが魅力はあまりないですね。プリウスαはライバルなんですか？ウィッシュのハイブリッド版な感じです、5人乗り、7人乗りがあるのでフィットシャトルと比べるのもどうか？！ですね。比べるならフリード、フリードスパイクのハイブリッドでしょうか。トヨタは元が高くてグレード違いの価格差も大きい気がします、その点ホンダのほうが買いやすいような…。

Answer 3

＞果たしてそこまで売れるのでしょうか？
人の心配はどうでもいいから自分の心配をしてください。

Answer 4

登録＝生産台数なら
半年程フィットシャトルが上回るかも知れません
フィットＨＶと同等のシステムなら、生産に震災の影響が無いからです

一方プリウスαはプリウス同様に震災の影響をもろに受け、生産したくても出来ない状況でバックオーダーを山ほど抱えています
フル生産になればプリウスαの登録台数が上回るでしょう

Answer 5

詳しく分かりませんがシャトルは商用車として利用されるんじゃないかと思います。
４ナンバーが出るのか（もしくはあるのか）は知りませんが、商用車にデザインなど求めないですし
そう言う向きも考えると売れるんじゃないでしょうか。

Answer 6

プリウスαは1-2年待ちだそうで。
レアアース・レアメタル不足もあると思うのですが、もう少し価格を上げ納期を短縮してもいいのではないでしょうか。
販売しておいて、製品はありませんというのはどうなんでしょう。

レアアース汚染はさらに進むでしょうし、癌・白血病患者支援の為に価格を上げてもいいと思いますが。

フィットシャトルは、フィットHVやインサイトと同様、それなりに販売量を上げて適正利益を上げ、ホンダはまた納税額、自動車メーカートップになるのでは。

それにしてもトヨタもホンダもいつまでレアアース汚染や放射性物質トリウムを無視し続けるんでしょうか。
いっその事日本でレアアースを採掘・精製し、国民に問題提起した方がいいかもしれませんね。

Answer 7

営業的にライバル視している人も多いでしょうけれど、ＨＯＮＤＡはプリウスの事ははなからライバルとして見ては居ません。コンセプトも、技術的アプローチも全く違いますからね。むしろ焦っているのはトヨタ側だと思います。カローラ全車種を足した販売台数がフィット一車種に負けた過去が有りますからね。プリウスで負ける訳にはいかないから、また破れかぶれの販売戦略を採るかも知れないですね。

Answer 8

単純にプリウスよりフィット派の人は買うんじゃないですか。

売り上げを気にしたことはありませんが、ウイングロードなどステーションワゴン結構走ってませんか？

商用車でも、ステーションワゴンは結構使われてますし、それなりに売れると思いますよ。

Answer 9

トヨタとホンダのブランドの違いでトヨタのほうが有利かと思いますが。
価格差が５０万程度違うようですので、ある程度は売れると思います。７人乗りを２００万以下でだせたらすごいのですがね・・・