ホンダ フィットシャトル のみんなの質問

解決済み
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乗用車の場合一般的な傾向としてはリアがトーシュンビームより上(ダブルウィッシュボーン等)の車はトーシュンビームより遮音材などよく考えられ

静粛性が高いことが多いんですか?





トーシュンビーム
ライフ
NBOX
フィット
フリード
フィットシャトル

↑皆静粛性低い

ダブルウィッシュボーン以上
オデッセイ
アコード
シビック
↑皆静粛性高い

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ベストアンサーに選ばれた回答

そうですね、厳密に言えば、サスペンションによって、静粛性が違うのかも知れません。
エアサスだってありますし。
しかし、それだけではないのは確かです。例えば、同じダブルウィッシュボーンの足廻りでも、
EF,EGなどのシビックと、FD3S(RX-7)では、アームの大きさ等、全然違います。
従いまして、静粛性を左右するファクターとして、
サスの硬さ、バネの硬さ、スタビの効き(太さ)、、ボディー剛性、内装、タイヤ自体の問題・・・
色々ありますが、室内スペースの関係で、足廻りのスペースが決まってくると思います。
また、運動性能で足の形状を考えることの方が多いと思います。
オデッセイは、その類の車の中では、走行性能に優れますが、3列目シートの乗り心地も、
ラゲッジスペースも狭いです。
ハイエースやエスティマの用に、広くすれば、商用車(貨物)のような乗り心地。

ということで、大した静粛性と足廻りのタイプについては、大きな関係はないと思います。

その他の回答 (1件)

  • サスペンション形式によって静粛性が変わることはありません。

    たとえばシトロエンやプジョーなどフランス車はコンパクトなトーションビームをシビッククラスまで使っています。

    最新のシトロエンC4やプジョー308あたりは少なくともシビック以上の静粛性を持っていますよ。

    単にホンダの場合はコンパクトで比較的安いクルマに構造が簡単でコンパクトなトーションビームを使うため、当然静粛性が考慮されていないだけでしょう。

    ご参考まで。

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