ホンダ フィット 「その名はフィット このクルマ、もはやホンダの代名詞になりつつあります。 それまでコンパクトブームを牽引してきたヴィッツに取って代わり先代のロゴを押しの」のユーザーレビュー

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ホンダ フィット

グレード:-

乗車形式:マイカー

評価

3

走行性能
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乗り心地
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燃費
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デザイン
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積載性
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価格
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その名はフィット このクルマ、もはやホンダの代名詞になりつつあります。 それまでコンパクトブームを牽引してきたヴィッツに取って代わり先代のロゴを押しの

2008.4.8

総評
その名はフィット
このクルマ、もはやホンダの代名詞になりつつあります。
それまでコンパクトブームを牽引してきたヴィッツに取って代わり先代のロゴを押しのけてディーラーでキラキラとライトを浴びて輝いていました。
満足している点
このクルマの細かい部分をずらずらと書き連ねるつもりは有りません。
このクルマのコンセプトはホンダのサイトを見れば分ることですが、それが何を意味しているのかを私なりに解釈したいと思います。
このクルマは自動車産業の転換を促すシンボルなのではないでしょうか?
かつては我々が自動車に合わせて生活を営んでいましたが、自動車が我々の生活に合わせ始めておりそのシンボル的な存在と思います。
センターレイアウトの設計で車内を極限まで広くする、可変バルブシステムで燃費を最大限向上させている、何よりもどんな風景にもなじむそのかわいらしいデザインが全てを物語っています。
不満な点
如何せん今だに誰もが手軽に購入できる程の価格設計ができるハイブリットカーや燃料電池車の開発におぼつかないのも事実です。
また、それに本気で打ち込むほど危機感のない我々の中途半端な環境意識をこの車は象徴しているようでもありもの悲しい気持ちになります。
つまり、その時代がやってくるまでの中継ぎエースには違いありません。
インテR等のアツい車を作る一方こういう人気取り的な車も作る、挙句の果てにはコンセプトが理解できない(私事ですが)レジェンドまで発売してすぐに生産終了。迷走するホンダの車開発が心配です。
最後に、RSはちょっと高過ぎです、MTでオーディオをつけると込みこみで200万以上の見積もりを提示されました…
デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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