ホンダ CR-X 「軽快VTEC! 最初の愛車でした。ほぼ1トンジャストのボディに160PSのVTECは、軽快に加速するドライビングマシンでした。コーダトロンカのボディデ」のユーザーレビュー

軽快VTEC! 最初の愛車でした。ほぼ1トンジャストのボディに160PSのVTECは、軽快に加速するドライビングマシンでした。コーダトロンカのボディデ

2006.10.14

総評

軽快VTEC!
最初の愛車でした。ほぼ1トンジャストのボディに160PSのVTECは、軽快に加速するドライビングマシンでした。コーダトロンカのボディデザインも気に入っていて、今でも欲しい一台です。

満足している点

まずはデザイン。全てのラインがリアに向かって流れ、そぎ落とされたようなハッチバックにつながります。あのリアを模したクルマが、その後も多く出ましたが、CR-Xほどまとまっていませんでした。それと軽さ。今のコンパクトが1.5トン前後なのに対し、970KGの軽さ。それに160PSですから、怖いくらい加速します。ホンダの高回転エンジンのマッチングも良く、2-3速の加速感は病みつきになります。最後はハンドリング。本当によく曲がります。また欲しくなってきた・・・。

不満な点

残念なのは居住性。ドライバーがポジションを取ると、実質3人乗りです。でも、割り切って後席を倒すと、二人乗りのワゴンになります。少なくとも二人は快適ですし、荷物も乗るので、不満は無かったです。後はグラストップモデルだったので、夏の室内は温室状態。カセットケースとかよく溶けました。そんなに開放感はないので、今買うならグラストップやサンルーフではない、ノーマルモデルがオススメです。

デザイン

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走行性能

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乗り心地

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積載性

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燃費

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価格

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故障経験