ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

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ホンダはなぜノンターボで330馬力を出せないのですか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
シビックtypeRて直列4気筒2000㏄ターボで330馬力ですが。
よく分からないのですが。

ホンダてエンジン屋のくせになぜノンターボで330馬力出せないのですか。
ターボに頼って330馬力てエンジン屋の名が泣くと思うのですが。

と質問したら。
ターボもエンジン。
という回答がありそうですが。

ターボはエンジンではないと思いますが。

それはそれとして。
25年以上前のS2000ですらノンターボの2000㏄で250馬力をホンダは出していたと思うのですが。
なぜホンダのエンジン技術は後退してしまったのですか。

余談ですが。
例えばCBR1000RR-Rは1000㏄で218馬力出していると思うのですが。
二輪のホンダはノンターボでリッター当たり218馬力出せるのなら。
四輪のホンダはノンターボでなぜリッター当たり165馬力くらい出せないのですか。

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回答一覧 (8件)

  • 馬力とは仕事量です トルク×回転数です。エンジンの性能とは実はあまり関係が無い。大事なのはトルク曲線で 最近は馬力を見て良いエンジンだというバカは居ない。ヨーロッパでは馬力と言う数字をカタログに書くのを止めようかと言う人もいますよ・・・回転数に依存しますから 高回転でトルクを出せは
    馬力は上がりますが 車としては成り立たない。
    今 各社は 低回転のトルクを如何に上げるか ここが良いエンジンかどうかの勝負どころです。2000回転から3000回転のトルクを出す ここに苦労をしているのですこのトルクを上げても 回転数は低いから 馬力は高くなりません。
    でも それが良いエンジンなんですよ。

  • 大排気量エンジンを作ってないからでしょ。
    ガソリンから取り出せるエネルギー量は決まっていて、一度に燃やせるガソリンの量は排気量で決まっているので、大排気量の方が高出力になる。

  • 2LV8VTEC、オープン、車重600kg、330馬力、世界限定1000台、2000万円。なんかいけそう、な気がする。

  • この前せっかく褒めてあげたのに、またいつものニセaction1919さんに戻ってしまいましたね。

    >ホンダはなぜノンターボで330馬力を出せないのですか。

    出せますよ。川本信彦・元ホンダ社長の有名なセリフを知らないですか?
    「ウチ(ホンダ)に1500ccの排気量をくれれば、100馬力から1,000馬力まで好きな馬力のエンジンを作ってやる。」

    ホンダにとって馬力は出すよりも出過ぎないように抑えるほうが大変なのです。

  • ホンダの技術力であればパワーを出すのは簡単だと思いますが、代償に寿命が短くなりますね?NAエンジンでパワーを出すためには相当高回転まで回さないといけないので、藤原拓海の86みたいな車になってしまいますね
    CBRは確かにパワーは出てますけど10万キロ以上走れるでしょうか?
    市販の自動車が10万キロも走らずに壊れたりしたら売り物にならないでしょう!
    あとは環境規制などもありますよね、技術力が後退したわけではなく、環境性能や法的な理由、そして世の中のほとんどのドライバーはリッターあたり165馬力のパワーなんて必要としないので、大量に売れない車は作らないというのが答えだとおもいます。

  • ターボはタービンではあるが、システム的にはターボもターボ車のエンジンを構築する1つの部品とも言えるのでは?

    初代NSXの後期3.2Lエンジンなら、当時280馬力自主規制が無ければ330馬力は出せたかもね!

    バイクも自動車の使われ方の違いでしょうね!

    自動車は車重もあり、多人数乗車や荷物も積むので、馬力もそうだがトルク特性が重要だと思うのだが・・・

    だからハイチューンNAエンジンよりトルク特性に優れるターボの方が扱い易いから今はスポーツカーでも実用車でもターボ車が主流なのでは?

  • エンジンの出力は、排気量だけでなく、エンジンの設計や燃料供給システム、吸排気システムなど多くの要素によって決まります。ホンダのシビックType Rがターボを使用しているのは、より高いパワーとトルクを得るためです。ノンターボで同等のパワーを出すには、エンジンの回転数を大幅に上げる必要がありますが、それは燃費や耐久性に影響を与えます。

    また、二輪と四輪のエンジンは、重量や空気抵抗、使用環境などが異なるため、単純に比較することは難しいです。二輪のエンジンは、軽量で高回転を求められるため、一般的に高出力を得やすい設計となっています。それに対して、四輪のエンジンは、耐久性や燃費、排ガス規制などを考慮した設計が求められます。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

  • ホンダの最新エンジンがノンターボで330馬力を出せない理由は、主に以下の2点が考えられます。

    ・排気量規制への対応
    近年、環境対策のため、自動車の排気量規制が厳しくなっています。排気量が大きいほど燃費が悪化するため、ホンダは小排気量エンジンを採用し、ターボチャージャーで高出力化を図っています。ノンターボで330馬力を出すには、大排気量が必要ですが、規制に抵触するためです。

    ・信頼性と耐久性の確保
    ホンダは高回転時の信頼性と耐久性を重視しています。ノンターボで330馬力を出すには、高回転化が必要ですが、それは部品の耐久性を損なう可能性があります。ターボチャージャーを使えば、低回転域から高出力が得られ、信頼性と耐久性を確保しやすくなります。

    二輪車と四輪車では、求められる性能が異なるため、単純に比較できません。四輪車では、上記の理由から、ターボチャージャーを使った小排気量エンジンが主流となっています。

    ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。

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