ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

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シビックが300万円越えって、あの頃のシビックとは違うんでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

CIVICとは「市民の」という意味ですが、今のシビックは上級市民向けです。
あの頃のシビックは今のFITです。

その他の回答 (8件)

  • 今のシビックは昔のアコード級
    フィットをシビックって名で売りゃあ良かったのに

  • シビックに限らず、モデルチェンジ後のクルマはモデルチェンジ前とは全然違うクルマです。
    大体の場合、大きく高価になっていきます。
    フォルクスワーゲンなんて分かりやすいですね。昔は一番小さいのがゴルフでしたが、モデルチェンジするたびに大型化していき、下にポロが出来ました。
    さらにモデルチェンジしていくうちにポロも大きくなり、UP!が出来ました。

  • 答えになっていませんが、「シビック」とは「市民」って意味だそうですよ。

  • あのころ
    初代シビック1200、SB1
    2ドアは42万円、600Kg
    ホイールベース2.2m全幅1.5m
    エアコン、パワステなし
    手巻きウインド
    4MT&2段AT
    600-12タイヤ
    今の軽よりショボイかな
    しかし峠の下りではドリフト自在の車だった

    1340Kg
    ホイールベース2.73m全幅1.8m
    6MT&CVT
    タイヤはGYイーグルF1、235/40-18
    ホイール単体13.5Kg
    ドリフト自在とはいかないだろう

  • シビックは変わりません。変わったのは日本人です。もっと言うと日本人の懐が。
    20年以上に渡って物価が上がらない=経済が死に体になっている先進国は日本だけ。日本以外のあらゆる国では、相変わらずシビックは「一般市民のクルマ」です。日本人が「一般市民」から「奴隷」に格下げされただけ。

  • 違いますね。

    あの頃が初代シビックだとすると,当時の価格は42万円~でした。今から50年近く前の1972年ですけど。CVCCエンジンが世界をあっと驚かせました。エコの最先端でしたね。重量も600kg~で,大きさは今の軽自動車とほとんど変わりません。何もかも違いますね。

    あの頃が今から30年前のEGだとしても全く違いますね。92万円から購入できました。既にVTECエンジンは備わっていましたが。

    初代タイプR(EK9)が出た24年前とも違ってますね。初代タイプRは,199.8万円と200万円を切って登場しましたから。タイプRのベース車両だと169.8万円で購入できました。

    14年前に出たタイプR(FD2)は283万円と,これでも現行のシビックより安いです。それが5年前のFK2で一気に428万円に値上がりし,完売しました。タイプRが高くなるに比例するようにシビック自体も値が上がりましたね。要は,シビックが日本国内販売されず,海外向けに製造を継続している間に,私たちが知っている昔のシビックでは無くなってしまったんですね。

    個人的には,シビックが320万円からといういうのは明らかに高すぎです。でも,昔のシビックを知らない世代の人たちにとっては,あの車格で,これだけの装備が付いていれば,何の不思議も無いのかも知れませんね。もっとも,海外メインのホンダとしては日本で売れなくても何の問題も無いのかも知れませんね。

  • あの頃とは違うんですね。今じゃ軽自動車でも標準グレードで少しオプションを付ければ200万の時代です。

    回答の画像
  • どの頃のシビックを指しているのか分かりませんが、物価も給料も上がっていないのは日本だけです。世界的に見れば300万は大衆車の値段です。

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