ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

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ブレーキが深い症状について

現在昔のシビックの修理をしています
現状ゆっくり止まればしますが踏み込んでもスカスカ(エア噛みのような)な状態です。

・キャリパーインナーシールOH

・ホイールシリンダーカップシールOH
・マスターシリンダーアッセン交換
・エア抜き念入りにやり直し
・ブレーキオイル漏れ点検済み
・Fパッド、ライニングシュー新品に交換
(当たりが出るであろうくらいまで走ってはブレーキ)
までは修理してみましたが改善されず。

プラス、エンジンのハンチングもあるためバキュームホース逆止弁の劣化でエンジン内に空気の混入してハンチングする事もあるのか?と、
マスターバックやバキュームホースの劣化の場合調べるとペダルが重くなっても深くなることはならないような事が書いてあったため関係性はないのかなと個人的に思い現状に至っております。(絶対は無いのかもですが)

他に考えられることはありますか?

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回答一覧 (5件)

  • 昔のシビックと言うことでSB1~EG♯迄辺りとしてABSユニットは無しと言うことで リアのドラム/ライニング隙間調整はきちんと出来ているかどうか?(ドラムとライニングが僅かに擦れる位が理想)と
    あとはマスターシリンダー本体内部のエア抜きがきちんと出来ているか辺りでは?

  • エンジンを停止して繰り返し踏み込んでも踏んだ感じが硬くないならばABSポンプにエアが巻き込んでる可能性が高い。
    ディーラーに行けばポンプ交換の見積もりが出るでしょう。

  • エア抜きしきれていない、漏れや膨らみが発生しないか再度見直して下さい。

    車種等にもよりますが、部分的にエア抜きが困難で一般的なエア抜き方法だけでは抜けきれない場合もあります。
    1つの事例として200系ハイエースでマスター~ABSユニット間のブレーキ配管を切ってしまうとエア抜きしきれませんのでABSユニット側の接続を一旦緩めてマスター~ABSユニット間のエア抜きを行ってから先のエア抜きを行うと言った方法が確実にもなります。
    他の車両でも同じ様に事前に行う事で避ける事も可能な方法。

    エンジンのハンチングは恐らくブレーキ系と関係が無い可能性、関係あるとしても単体テスト等を行って確認しなければなりませんし、下手な先入観を持って探ってしまえば見落としも起きます。
    簡単な物ならバキュームホース類を接続側やエンジン側と言った形で抜いて塞いでみるとか、パーツクリーナーを吹き掛けて変化の有無の確認と言った事も必要です。
    古い車ならチェックバルブの点検のみならずフィルタの点検も行った方が良かったりもします。

  • エア抜きなどがしっかりできているとしてですが。
    古い車だとマスターシリンダの取付箇所じたいの歪みが大きくなっているんじゃないかと思いますが。
    マスターシリンダストッパーなどで剛性強化すると良くなるんじゃないですかね。
    あとは、ブレーキホース自体が劣化してきて膨らみやすくなっているとかもあるかもですね。
    どっか一箇所が風船みたいに膨らんじゃうということもありますし、全体的にちょっと膨らむようになっているという可能性もありますし。
    この場合はライン全体を交換しないとですけど。

  • エア抜き出来ていない可能性が高いです。
    あとはマスターバッグのパンク。マスターバッグがパンクすると、ブレーキ踏んだときにマスターバッグからマスターシリンダーへエアが吹き込んでエア噛みをおこします。

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