新型シビックについて。アメリカでは240万からなのに、日本では同じLXというエントリーグレードが319万からなのはなぜでしょうか？

Answer 1

アメリカ仕様のLXは、自然吸気の2.0リッター4気筒エンジンで、日本仕様と異なります。比較するなら ツーリング 1.5ターボで 2万8,300ドル～ 日本円で300万超えて来ます。あと細かい装備差もあるでしょうし、そもそもアメリカ仕様は、まだセダンしか無いかと思います。

Answer 2

ある意味、輸入車なのでお高いのかと思います。
日本市場をメインにしてません。
ハイオク仕様ですし、燃費を重視する日本人向けではないようにも思えます。
ドリンクホルダーもスイッチを跨いで邪魔だし。
左ハンドル向けですね。
納車もハイブリッドでもないのに半年待ちとか。船で運ばれてくる時間が長いからですかね。

Answer 3

まずは同じグレード名だからと言って同じ装備とは限りません。
大体の車が日本仕様の方が標準装備が多いため高い傾向にあります。
また販売台数の違いが大きいです。年間で2～3万台の日本に対してアメリカでは月に2～3万台の売れているので大量生産による原価を下げることも出来ますし、販売価格を下げても台数が出れば利益の確保もしっかり出来ます。

Answer 4

新型シビックは北米製造（セダンはカナダ）になりますので、輸入車となり高くなるのかと思います。