なぜシビックtypeＲて重たいのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ ガソリンエンジンのシビックの車重１３５０kg。 ハイブリッドのシビックの車重１４６０kg。

Question

typeＲのシビックの車重１４３０kg。
よく分からないのですが。
なぜシビックtypeＲてスポーツカーなのにベーシックモデルのシビックより８０kgも重たくてハイブリッドより３０kgしか軽くないのですか。

と質問したら。
ボディ剛性を上げるために補強されているから。
という回答がありそうですが。

どこをどう補強したら８０kgも重たくなるのですか。

それはそれとして。
スポーツカーは軽さが正義だと語る人がいますが。
なぜtypeＲてハイブリッド並みの車重の重さなのですか。

余談ですが。
typeＲのベース車両にするためにベーシックモデルのシビックもボディの剛性が高められていると聞きますが。
もともとボディ剛性が高いシビックなのにどこをどうさらにボディ剛性を上げたら８０kgも重たくなるのですか。

Answer 1

ノーマルより、エンジンなども強化されボディ補強、タイヤもサイズアップされ、軽くなる要素が無いですね。

軽くしたいならボンネットやルーフをカーボンにしてリアシート を外し、アルミホイールをマグネシウムホイールにしたりと、投資力が有れば可能ですが実用性は下がる可能性が高いです。

Answer 2

ホンダは、エンジン技術に優れていますが いまだかつてボディー作りは、上手く無い
軽いが弱いボディーばかりです。
タイプＲ あのパワーで通常のホンダボディーでは、フロントだけ千切れて走っていくでしょう。
なので 剛性を上げた結果重くなるのでしょう
軽く剛性あるボディー作りが出来ないメーカーと思います。なんかピントが違うんですよねー