ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

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シルビアや86、シビック、

スイスポなどはライトウエイトスポーツというカテゴリに分類されるようですがアルテッツァやランエボなどセダンにしては軽量だけど前に挙げた車よりは重い車種もライトウエイトスポーツにカテゴライズされるんでしょうか?
またGTRやスープラなど重いスポーツカーは逆にヘビーウエイトスポーツと呼ばれているんでしょうか?

よろしくお願い致します。

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回答一覧 (8件)

  • スイスポはホットハッチです

  • アルテッツァを中古車で11年間使っているが、最近は燃費が悪くなってきた。

  • ライトウエイトスポーツ
    もはや死語になっているであろう車種w
    なつかしいラインナップが書かれているなぁ

    ま だいたいが1トン内外の車重で しかもエンジンパワーは回転が思いっきり上げられる車種
    そゆタイプですね
    代表がAE86でしょう

    ◆AE86
    ◆シビックタイプR 初代 1600 cc、
    ◆ミラージュ サイボーグ
    ◆パルサー VZ-R
    ◆スターレット グランツァV ターボ
    ◆マーチ ターボ
    ◆ヴィッツ ターボ
    ◆コルト ラリーアート ターボ
    ◆ジェミニ イルムシャーR ターボ
    ◆スイフトスポーツ(ZC33S)ターボ

    いいですなぁw



    一応 補足トリビアしときますか
    ここで書かれている初代1600ccのシビックは 4代目のグランドシビックのV-teckエンジンのことですが


    〇三代目のワンダーシビック
    新たに1.6 L DOHCのZC型を搭載した「Si」これも追加して欲しいです
    皆さんV-teckエンジンばかりの話ですが
    このZCエンジンも名機なんですよ

    この当時のシビックは 普通のシングルキャブ ツインキャブのモデルでも
    十分スポーティと言えるほど カンカンにエンジンが回る上に燃費も良い
    今の時代にこれを体感できないのが非常に残念ですが
    D15B型:1.5L 直4 SOHC
    D13B型:1.3L 直4 SOHC
    このエンジンはぜひとも体感して欲しかった

    なんなら今の時代に D15B型だけでも復活できないかなぁ

    コイツは燃費も鬼のようにすごかったんですよ
    AT車なのに燃費がものすごくよく しかもそこそこ「速い」

    オイラはこれで高速巡航速度100km の速度域でエンジン回転数1500rpmで走れていたことに 感動した記憶があります
    ATでこれですからね



    〇ホンダ・CR-X Si
    これのV-teckエンジンですね シビックと同じ1600cc テンロクツインカム



    >ヘビーウエイトスポーツ

    皆さん解説の通り そんな言葉はないですね
    スカイラインGT-R R32は 故:徳大寺御大は「重戦車」と表現されてましたが その程度です

  • シルビアが売られていた当時にあの車を「ライトウエイト」だと思ってた人はほとんどいないのでは?

    当時の認識ではライトウエイト=1トンくらいにはおさまってないと呼ばれない。

    GT-R(BNR32)は、重くてもパワーとハイテクで速い現代スポーツのさきがけみたいな車でしたが今の基準ではそんなに重く感じなくなりましたね。

    それより重いGTOは「スポーツカーの形をした戦車」などと形容されたけど今となってはそんなに驚く重量でもない。

    もちろん性能に対しての重量は重すぎますが。

    でもヘビーウエイトスポーツなんて言葉は聞いたことはありません。

    無いんじゃないかな。

    そのような感じで今の車はどんどん大きく重くなってるので86/BRZもライトウエイトに含まれてくるのでは?と言う感じになってきて、そうなると「シルビアも変わらんじゃん」みたいな流れです。

    でも正確に「ライトウエイトスポーツとは○キロ以下」みたいな定義があるわけではないのであくまで個々のイメージですよ。

    アルテッツァやエボは現代の評価でもライトウエイトに含む人は少ないのでは?

    特にアルテッツァは自分の中では重いイメージしか無い。

    出る時は「AE86の再来」などと言われたけど、途中から海外のレクサスの下のグレードに設定が変わってしまったためかAE86の軽快さとは似ても似つかない車で登場しました。

  • 一般的にライトウエイトスポーツとは、1600cc前後の排気量のスポーツタイプの車を示すもの。
    1600cc前後の車は、必然的に1000kg前後になるのでそう言われたのです。

    それより上のクラスは、スポーツセダンやスポーツクーペ、280馬力自主規制ギリギリの車は、一般的ではないが、国産スーパースポーツとベストモータリングでは表現してました。

  • 私もcvaさんの定義がしっくり来るなあ。
    今のシビックRは断じてライトウェイトスポーツじゃないと思うけど。
    GRヤリスが辛うじて、ちょっと筋肉質すぎるかなって感じ。

  • 一般的にライトウェイトスポーツと言われるものは、車両重量 1000 kg 前後です。
    例えば次の車が該当します。

    ◆AE86
    ◆シビックタイプR 初代 1600 cc、
    ◆ミラージュ サイボーグ
    ◆パルサー VZ-R
    ◆スターレット グランツァV ターボ
    ◆マーチ ターボ
    ◆ヴィッツ ターボ
    ◆コルト ラリーアート ターボ
    ◆ジェミニ イルムシャーR ターボ
    ◆スイフトスポーツ(ZC33S)ターボ

    この中で新しいのはスイフトスポーツ(ZC33S)だけで、ほとんどのライトウェイトスポーツは非常に古い車になります。

    シルビア、86、GR86、シビックタイプR(2000 cc)、アルテッツァ、ランエボ などは車両重量から見ると、ライトウェイトスポーツのカテゴリには入りません。
    明確な重量の決まりはないと思いますが、一般的には別カテゴリです。
    仮に、極限まで軽量化して重量 1000 kg 前後まで軽くしても、ライトウェイトスポーツのカテゴリには含まれません。
    また、元から車両重量 500 kg 前後のライトウェイトスーパーカー(レーシングカーに近い仕様)も、ライトウェイトスポーツのカテゴリには含まれません。

    車両重量 1500 kg を超える重いスポーツカーでも、ヘビーウエイトスポーツという呼び方は聞いたことがありません。

  • ライトウェイトって時代で変わるのよ
    昔(昭和)は1t切りでライトウェイト
    NAロド
    AE86

    今は1200kg周辺でライトウェイトなのかな?
    86/BRZ
    今でも1t切りのNDロドは頑張ってると思うよ

    アルテはスポーティーセダン
    (AE86の再来と期待された結果ダメだった、新しいFRスポーツセダンとして宣伝すれば良かったのに)

    ランエボはラリーカー

    特に重量で特徴が無ければ単なるスポーツ/スポーティーカー
    重くてもヘビー級とは呼ばないかな?

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