ホンダ シビックハイブリッド のみんなの質問

回答受付終了
回答数:
13
13
閲覧数:
541
0

90年代半ば生まれの90年代国産スポーツカー黄金期など知らない人間ですが

RX-7、スカイラインGT-R、NSX、スープラ、シルビア、インプレッサ、ランエボ、フェアレディZ、S2000、シビックなどは今でも結構語られてるイメージがあります(あくまで個人的感覚)

MR2、インテグラ、セリカ、180、GTOなどはあまり語らてるイメージがないのですが何故ですか?

人気がなかったわけではないですよね?

補足

語られてるって言うのは今でも人気あると感じるなぁってことです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

回答一覧 (13件)

  • 完璧な解説者がおられるので 今回 出番なしw

    すげえ

  • MR2
    初代のAAW10/11は、スポーツカーというより、ライトウェイトスポーツ感覚の車。今で言えば、ロードスターのような感じ。スーパーチャージャーを搭載した1600Gでも145psと、けっして速い車では無かった。2代目のSW20は、ターボ最終モデルは245psの出力でけっこう速い車だったが、いかんせん、コーナリングでクルクル回ってしまうので、速さを競う車では無かった。逆に、その数の少なさと、リトラ人気があって、今は結構人気がある(価格上昇中)と思われる。

    インテグラ
    初代はリトラ、2代目はホンダ最初のV-TEC搭載車だが、エンジンは1600ccと小さく、FFだったため、爆発的な人気とはならなかった。タイプRは、それなりに人気と思われるが、その後シビックにタイプRが登場して主役を奪われた。また、上位にプレリュードがあったので、インテグラにスポーツカーやデートカーのイメージはなかった。

    セリカ
    セリカXX=スープラ。初代のダルマはそこそこ人気だった。4代目のT160は、GT4が「私をスキーに連れてって」で使用され、大人気となった。4代目5代目のリトラは人気モデルとなったが、ベースはFFで、走り屋からの人気は今ひとつ。どちらかと言えば、デートカー。6代目の丸目、7代目のウルトラマンでモデルチェンジに失敗し、失速した。

    180SX
    シルビア(S13)のリトラバージョンなので人気あり。排気量が大きい北米モデルの240SXや、シルエイティ(ニコイチ車)なども当時は人気が高かった。S14が不評だったときは180人気が高まったが、S15登場と共になくなった。

    GTO
    フェラーリの名車の名前と、三菱の電子制御満載280psが、直線番長と呼ばれ、走り屋からの人気は今ひとつだった。ただ、ベース仕様は299万円という破格値でリトラモデルが購入できたため、スポーツカーにデザインとパワーを求める層からはそれなりに人気が出た。実際には、ラリーで速いランエボへと人気が移っていった。

    というわけで、MR2と180は、そこそこ人気だったと思います。特に若い人にとっては、中古車なら安い値段で購入できたことは、非常にありがたいことだったと思います。スポーツカー全盛の時は、ロードスターとか、タダ同然で購入できましたし。今は、エコの時代で、スポーツカーにとっては厳しい時代ですが、それでも86/BRZや、ロードスターなど、コンパクトFRスポーツを楽しめるのは、日本人であって良かったと思える瞬間だと思います。

  • 同じ様にテレビCMや雑誌も取り上げてましたよ。インテグラなんてマイケルJフォックス(ハリウッド大スター)使う羽ぶり良かったし
    トヨタもロジャームーア、007なんか使って
    超豪華なハリウッドスターを使うバブリーな時代でした、たかがインテグラですよ
    マイケル使うか?!って感じの大盤振る舞いのお金使いようです。当時は話題独占でした
    ハリウッドスターで売る様な戦略は何処のメーカーも同ようにお金使いまくる時代でした
    軽でも日活スター使うし

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
ホンダ シビックハイブリッド 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

ホンダ シビックハイブリッドのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離