HIDの寿命について

Question

H１１年式のアコードワゴン（CF−6）に乗っています。
最近右側のライトが切れている事に気づきました。接触不良かと思い、何度か点けたり消したりを繰り返すとライトが点灯して１週間程は問題ありませんでした。その後気づいたのですが、例の右側ライトの色がピンクです。たまにちらつきますし、常にピンクな訳ではなく、昨日の夜は普通にホワイト（？）でした。

おそらく寿命が近づいてきたのでしょうが、これはバルブの交換だけで直るものなのでしょうか？もしくはHIDキットの交換？どちらの可能性がありますか？

ディーラーなどに持ってければ良いのですが、しばらく行けそうにないので…教えて下さい。

ちなみに5年前に中古で購入、HIDは純正で一度も交換してないと思われます。

Answer 1

本来白色に発光するバーナーが赤っぽく変色するのはバーナーの寿命ですね。
純正のバラスト・イグナイタはちょっとやそっとのことじゃ壊れません。

まあ結局バーナーというのは電球の一種なワケですから、寿命があります。
でも、バーナーの寿命にしても、HIDは原理的には普通の電球のような「球切れ」の概念は無いので、「定格の半分の光量になるまでの時間」とかそんな基準だったはずで、必ずしも「球切れ」までの時間を示しているものではない、と記憶しています。

質問者からのお礼コメント

お二人ともありがとうございます。安心しました。
時間を見つけて交換しに行こうと思います。

Answer 2

寿命ですね。
バーナーの交換だけで良いですよ！