アコードワゴンのフロントガラスと 成人の頭蓋骨だとどちらが硬いですか? 事故のとき肘でフロントガラスを叩き割りました。

Answer 1

一般的なガラスのモース硬度は4.5～6.5、骨の硬度は4～5。
硬度としては骨の方がやや柔らかいですが、硬度は衝撃があったときの割れやすさとは違います。

ガラスは比較的衝撃を与えた時に割れやすい物質です。

Answer 2

板金屋です。

頭蓋骨です。
車のフロントガラスは事故時にはむしろクッションとしての役割を果たすようになっています。

ロアサポートで人が車の下に入り込まないように足払いをし、あえて柔らかく作られたフードヒンジ、ブラケットで浮かされたフード、フェンダー、カウルトップ、フロントガラスで衝撃を緩和するように考えられています。

Answer 3

頭の方が硬い、フロントガラス突き破り外に飛び出す例は山ほど有るから

頭は割れなくても死ぬかも

Answer 4

昭和のころに解体屋に通ってたことがあった。
ベルト着装が義務ではない時代。
事故車となって積みあがってる車の多くは運転者の頭部部分のガラスがくもの巣状に割れていた。
中でも年式の古いのとか軽四は強化ガラスだったのでガラスは全面が粉砕されていて枠だけになっていた。
あわせガラスは粉砕しないので割れてもそのまま付いていた。
クラッシュして頭でガラスを割った者がどうなったかは知らないが。
雑誌の記事ではベルトナシでクラッシュすると強化ガラスは失明が多く、合わせガラスは頚動脈切断が多いと書いてあった。
合わせガラスを頭部で突き破ると、残ったガラスで首を切ってしまいやすいという。
強化ガラスは一瞬でコナゴナに粉砕されてしまう。
もちろんベルトを締めていれば頭部でガラスを割ることはあまりないでしょう。

Answer 5

試してみたら。
全力でおもいっきり!