ホンダ アコードワゴン のみんなの質問

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ハイオク車にレギュラーガソリンは入れてもいいのですか?

アコードワゴン(11年式)に乗り換えを考えていて、カタログスペックを見たら燃料がハイオクになっていたのですが、燃料費のことを考えるとレギュラーを入れたいです。
やはりハイオク車にレギュラーを入れると不具合等出るのでしょうか?
アコードワゴンにお乗りの方、車に詳しい方ご教授お願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ハイオク満タンにしても5、600円の差では?
年間ガソリン代に20万円使えば一万数千円の差。その結果性能引き出せず燃費損するくらいならハイオクもレギュラーも大差ないと思いますけど。

その他の回答 (11件)

  • てか、リットル10円ぐらいの差でしょ?

    そんなの気にするなら乗るの辞めたら?

    自転車はお金かからんよー。

    amogamirubutanoketsuさんに1票!!

  • ガス代の差でレギュラー入れたいなんてケチな事ぬかすなら、ハイオク車乗んなよ
    ガス代が安いなんて言ったってな、燃費なんかも含めて考えたら、ハイオクとどっこいか下手すりゃマイナスだっつーの
    そんでもハイオク車にレギュラー入れんなら、ウダウダ言わねーで腹くくって入れろや根性なし


    >e60fuenfer1
    だから、ホンダのインプレッサ(3.5L)、って何だよwww
    修正もしねーであちこち薀蓄コピペ回答ウゼーよ
    ハイオク仕様車はハイオク使用前提で設計されてんだから、黙ってハイオク入れときゃいいんだよ
    ハイオクたけーからなんて言ってる貧乏人は、レギュラー車乗ってりゃ済む話だ

  • 父親のE46ワゴン(318)はレギュラー(オクタン価90以上)よりハイオク(オクタン価100以上)の方が燃費がよくなりました。ハイオク仕様の車にレギュラーを入れると、エンジン内部にカーボンがたまりやすくなりますよ。私はE46セダン(320)に乗っているのですが、日本ではハイオク仕様でも本国ドイツではオクタン価95以上ですので、レギュラーを4割くらい混ぜています。

  • 燃費やパワーの差は「入れ比べてみて下さい」としか言えません。
    アコードワゴンではありませんでしたが、直噴エンジンのハイオクガソリン車に以前乗っていました。レギュラーガソリンを入れるとパワーも燃費も落ち、ノッキングが出ました。
    ただし同僚がE46の323iにレギュラーガソリンを入れても特に何ともないそうなので、直噴エンジン車以外のハイオクガソリン車にレギュラーガソリンを入れても大丈夫なのではないでしょうか。

  • まったく問題ありません。

    まずエンジンには、ハイオク対応エンジンとレギュラー用エンジンがあります。そしてハイオク対応エンジンの大半は、レギュラーガソリンが使用できるようになっています。

    ●エンジンは3種類
    (1) ハイオク専用エンジン … 昔のターボ車や大半の外国車は、ハイオク使用を前提としています。

    (2) ハイオク推奨(レギュラーも使用可能)エンジン … 現在のエンジンの多くが、この仕様です。最高出力や燃費のためにハイオク使用を推奨していますが、実態はレギュラー使用が多いため、レギュラー使用時には、制御(後述します)を切り換えます。

    (3) レギュラー使用エンジン … 最近、増えてきました。例えば、ホンダのインプレッサ(3.5L)やマツダのアテンザは、前型車はハイオク仕様だったのですが、モデルチェンジしてレギュラー使用に変わりました。実態として、レギュラー使用が多いことを調査したからです。

    ●ハイオク仕様のエンジンとは
    ハイオクガソリンはオクタン価が高く、より高圧縮比で使えます。エンジンの圧縮比を高くすると、出力と燃費(効率)が向上します。

    ●レギュラー対応ハイオク推奨エンジンとは (上記の(2)の説明)
    高い圧縮比のままレギュラーガソリンを使うと、負荷が高い条件などでノッキング(ノックともいう)を生じます。これを回避するため、点火時期を少し遅らせます。すると、圧縮比を少し低くしたのと似た状態になり、ノッキング発生を回避できます。

    ほとんどの使用条件では、点火時期を遅らせた制御(リタード制御といいます)の影響を感じるのは、難しいのですが、最高出力を使うばあい(全開加速など)や連続高負荷状態(富士山を高速で連続して登るとか)では、出力低下が感じられます。

    つまりレギュラーガソリンを使用することで燃費悪化はありますが、これは負荷の高い条件であり,ほとんど条件で、ハイオクに対して大きな差はありません。

    特にレクサスの直噴エンジンでは,燃焼室内に吹き込まれた燃料が気化するとき,燃焼室内の熱を気化熱で奪います。つまり燃焼室内温度は40~50℃低下します。これによりノッキングに強いという特徴があります。

    またノッキング回避のためのリタード制御は,いつもやっているわけではありません。エンジン負荷の高いときにリタードしているのです。

    ●プラシーボ効果
    ハイオクを使うと燃費や出力が大きく改善するのは、一部の高圧縮比エンジン(ターボのような過給エンジンも含めて)であり、一般のエンジンでは、走行条件差(道路事情や渋滞の影響)により明確に感じるのは難しいはずです。時々、燃費や出力の向上があるとの記事がありますが、いわゆる「プラシーボ効果」によるものです。

    つまり多くの「燃費改善グッズ」のように、装着後は、燃費を良くする運転をしてしまうのです。

    ●ハイオクガソリンの出力
    ハイオクガソリンは、レギュラーとは異なる成分のため、発熱量がわずかに大きくなっています。

    レギュラーガソリン 34.5 MJ/L (低位発熱量では、32.8MJ/L)
    ハイオクガソリン 35.1 MJ/L (低位発熱量では、33.3MJ/L)

    出典は、資源エネルギー庁が作成したデータ(エネルギー源別標準発熱量(平成19年5月25日改訂)です。

    つまり 1.7% ハイオクの方が、出力が大きくなります。この程度の差では、まず専門のドライバーでも感じるのは困難でしょう。

    ●洗浄剤
    ハイオクには筒内(燃焼室内)洗浄剤が入っています。これは、数年前までMTBE(メチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)というもので、オクタン価を上げていたからです。これを使うと、筒内が汚れるため、やむなく洗浄剤を入れていました。

    しかし肝臓への危険が懸念されるようになり、使用はやめました。しかしハイオクは洗浄剤が入っていて良いという「誤解」が生まれ、石油メーカも、それをいいことに現在も洗浄剤を入れているわけです。

    筒内が汚れにくくなることは事実ですが、一度、付着したデポジットなどを落とすような効果はありません。高速道路で全開加速をしたほうが,マシです。

    ●まとめ
    オクタン価95~100以上を前提とした一部の高級欧州車では、ハイオク使用が必要です。しかし大半の車両では、ノッキング回避制御(リタード制御)をしても、その差はわずかであり、「10円」を取り戻すのは困難です。もっとも毎日、何十回も全開加速するなら、ハイオク仕様のエンジン車とハイオクガソリンの使用をお勧めします。

    余談ですが、自動車会社も試験車両を「足グルマ」に使うときは、レギュラーに切り換えて使います。ハイオク使用による燃費差が小さいことを知っているからです。

    ご参考になれば幸いです。

  • ハイオク・・・燃えにくい
    レギュラー・・・燃えやすい

    ハイオク仕様ってのは、圧縮比が高いため圧縮熱でガソリンが勝手に爆発してしまう。
    だから、燃えにくいハイオクを使うんです。

    ハイオク仕様車にレギュラーを入れると、勝手に意図しないところで爆発してしまう。
    これを電子制御で走れる状態にします。
    ですから、レギュラーを入れても走れます。

    結局、本来の制御を無視して、なんとか走らせている状態ですので、燃費も悪くなります。

    ハイオクには清浄成分も含まれており、レギュラーを使用し続けると汚れが溜まります。

    燃費は悪くなるわ、中が汚れて故障するわで、いい事はひとつもありません。
    応急的にレギュラーを入れることは可能ですが、金銭面を考えてならハイオクを入れてください。

  • 不具合等が出るからハイオクを入れてくれってメーカーが言ってるのです。ハッタリや見栄でハイオクを入れろとは言ってません。ハイオク仕様車には2種類あって、レギュラー禁止とレギュラー可能があります。現在の車種はレギュラー可能になってますが、11年式ならどちらかです。

    今セルフのガソリン価格は、レギュラーで125円、ハイオクで135円。5千円分給油するとレギュラーで40リットル、ハイオクで37リットル。3リットルしか差が無くって、燃費が同じだとしてリッター10走るクルマなら、たった30kmしか違わないのですけど?

  • 一般論として、ハイオク車にレギュラーのガソリンを入れて代用するのは大抵は可能ですが、燃費が1~2割悪化することが多く、一年間通してでの燃料コスト削減の目的にならないですので、その点よく考えて。

    レギュラーとハイオクの価格差は10円程度で、パーセンテージでは7~8%程度の違いにしかならないはず。それなのに燃費が例えば10%悪化したら、年間で3~4%程度出費が増えてしまいます。

    スバルインプレッサWRXSTiやランサーエボリューションのような尖ったチューニングのターボ車の場合は、ハイオク専用エンジンで、レギュラーを入れて故障した場合メーカー保証は行わない、と宣言された車輌は少なからず存在します。

    ----
    『燃えにくい』という言葉を使われている回答者も多いですけど、質問者が誤解されてない事を望みますが、引火性能に関してはレギュラーハイオク共に変わりはありません。
    高圧縮比で勝手に自己発火してしまうのがレギュラーで、自己発火の起こしやすさをもってして『燃えにくい』という言葉が使われています。

    引火と発火は意味が全然違いますので。

  • 結果から申し上げますとレギュラーでも問題ありません。

    ですが、

    もし不具合として、ノッキングが頻発するようでしたらハイオクの方が良いかも知れないですね

    加速時、積載重量が多いとき、坂道(登り)、夏場の猛暑、このような状況でノッキングが起こりやすいでしょうか

    ノッキングでも瞬間的なものでしたら、さほど影響もないですが、坂道で常にカリカリ鳴ってる(ノッキング音)でしたら、ハイオクの方が良いかも知れないです。 その方が結果的に調子がよくハイオクの方が経済的な場合もあります。(燃費でハイオクが勝るとの意味)

    普通に走る分には、レギュラーでもOKですよ。

  • 実際と若干違うかもしれませんが
    ハイオク…レギュラーより燃えやすい
    レギュラー…普通


    『燃えやすい燃料を使ってくださいね』の物に
    『普通にしか燃えない』燃料を入れたら…
    性能は落ちますよね…

    まぁ、『大丈夫ですよ』と言う人もいますし、取り敢えず説明書(有るはず)見て判断しましょう。

    個人的には、あまり薦めません…

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