アコードワゴン CE1（1994年式）アイドリング不調 中古で購入のアコードワゴンのアイドリング不調の 原因が分からなくて悩んでおります。 オイル漏れやオルタネーター故障等々それ以外の

Question

不調・故障は馴染みの修理工場で修理していただいたんですが
これだけがどうにも。

症状：基本アイドリング回転数が低い（高くて1000回転の半分の
メモリ位置）エアコンファン、ヘッドライト、エンジンファン
等動き始めるとそれ以下になりエンジンがガタガタ振動。
走行時→停止する辺りでガクンと回転数低下、上記の回転数に。
通常走行時、高速走行時は快調。タペット調整の時エンジン
内部を確認させて貰いましたが前オーナー様がオイル交換を
豆にされてたのかスラッジも見当たらず綺麗な状態でした。

購入1年間で行った事
・オイル交換
・タイミングベルト、ウォーターポンプ交換
・エアクリーナー交換
・スパークプラグ交換
・バッテリー交換
・プラグコード交換
・スロットルボディ脱着清掃
・バキュームセンサー交換
・RACV交換・清掃
・オルタネーター交換
・ディストリビュータ交換
・補機ベルト交換
・O2センサー交換
・エアコンコンプレッサー交換
・ヒューズ全交換
・タペット調整
・ＥＣＵ中古品交換
・EGRバルブ交換
・エンジン回転調整スクリューでの調整
・ボンネット内の上から見える範囲のアース線の
交換や脱着での接点不良修正。
その他負圧のチューブ裂けの確認等々自分の知識の
範囲でわかる所は修理したんですが症状は改善されず。
親がホンダ車なのでそのつてでディーラーでの
修理もお願いしたんですがそこでも原因はわからず。
回転計の故障で低く表示されてるのでは？とも
思いましたがならばエンジンが止まりそうな程
振動はしないだろうし、後考えられるのは
・電気系の接点不良・断線・漏電
・実は初期のＥＣＵ、交換した中古ＥＣＵとも壊れている
・未着手のアース線の断線・接点不良
位かと思っておりますが、他に要因として考えられる
事は無いでしょうか？

Answer 1

各気筒の圧縮比を測定して貰ってください。

あれこれよりも、
基本３原則
「良い火花」
「良い混合気」
「良い圧縮」
これが大事かもです・・・。