ホンダ アコード のみんなの質問

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アコードCL7のプロジェクターヘッドライトのバルブをハロゲンからファンレスタイプのLED(NIGHT EYEのH1)に交換しました。

その際、後ろ側に防水カバーが付いていますが干渉もなく閉められ、無事に点灯し問題ないのですが、夜間走行後にカバーを空けて触ってみるとかなりの熱を帯びています。LEDバルブは熱による弊害画あるとの事ですが、防水カバーを閉めたままでは放熱効果が悪そうですが問題ないものでしょうか?また防水カバーと言うぐらいですから外しっぱなしでは本体に水や埃等の浸入のおそれがあって良くないですかね?なかには純正のカバーをDIYで延長してまで取り付けている方も見受けます。詳しいい方がおりましたらアドバイスをお願いいたします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

ファンレスタイプはランプ後部のフィンで
空気中に放熱しています

「夜間走行後に・・・熱を帯びています」
→正常です

防水カバーが無いと
ライト点灯→LEDチップ発熱→周囲の空気膨張
消灯→周囲の空気収縮→湿気のある空気を吸い込む
→LEDチップ周辺に湿気の多い空気→故障の原因

防水カバーと言えど一切の密閉空間を保証する事では
ありませんが上記を防ぐには役立ちます

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