日本カー・オブ・ザ・イヤーてどうしてトヨタとホンダが毎年交代で受賞していのですか。 ここ近年の受賞車を見ていると疑問だらけです。 トヨタのiQやホンダのCR-Zが受賞て？？？です。

Question

キープコンセプトの二代目フィットが受賞も？？？です、同年の世界カー・オブ・ザ・イヤーはデミオでしたが日本ではデミオは完全ににスルー状態でした。
もはや過去の遺物としか思えないアコード・シビック・レジェンドの受賞も？？？です。

トヨタとホンダは審査員に接待漬けにして賞を受賞しているという噂ですが。
だぶん本当のことだと思います。
あからさまに賞をお金で買っていることは見え見えのバレバレです。

毎年カー・オブ・ザ・イヤーの受賞車が決まるたびにトヨタとホンダは非難を受けます。
どうしてトヨタとホンダは非難されると分かっていて審査員に接待するのですか。
クルマを買うのは審査員ではなくユーザーだと思うのですが。

補足

それでどうしてトヨタとホンダはこんなくだらない賞のことで張り合っているのですか。 こんな賞を受賞しても価値がないし。 そもそも賞を獲ったクルマは売れないというジンクスまであるし。

Answer 1

接待を暴露した評論家さんがいましたね。

私も現在のＣｏｔｙは大嫌いです。

Answer 2

審査員の接待は噂ではなくありますよ。
それにカーオブザイヤーの投票は無記名ではなく名前を書かないとダメなので接待がその年のイヤーカーを決めるって言われています。

Answer 3

「COTYの呪い」というジンクスをご存知ですか？「Car Of The Year（COTY）を取った車は売れない」
確かに10数年前には、「審査員には早めに暮れの付け届けが届く」とまことしやかに伝えられていましたが、それに嫌気がさした人たちが立ち上げたのが「RJC カーオブザイヤー」です。たぶんRJCの方がユーザー視点です。

昔からの慣例です。1年1度のお祭りです。お祭りがだんだん下火になる時ってだんだん参加者が減るじゃないですか、今まさにCOTYの存続意味が問われているのです。

Answer 4

日本にはカーオブザイヤーが2種類ありますが、
いずれも受賞したからと言って販売が増えるというわけでもなく、
消費者もさほど興味もないので審査員が好き勝手にやってるって
感じです。
未来的な技術のブレイクスルーをみればマツダなんですが、
こういうバカ騒ぎにかからわないのは懸命だと思います。

Answer 5

審査員を接待？どこからそんなデマを持ち込み信じているんですか？審査員に直接聞いたのですか？信じるのも自由ですからいいですけどね。他のメーカーに受賞対象となる程の車がないのが事実だからです。