アコードハイブリッドCR7 10万kmの手前の中古車の購入を考えてますが問題ないでしょうか 特にバッテリー寿命が心配でTHSに比べるとモーターの使用範囲が多いかと思い劣化が早いようなきがします。

Question

アコードの定番故障などあれば教えてください

Answer 1

ご質問への結論から言うと「普通に使われてきた車両なら全く問題ない」と思います。
私はCR6 H14年モデルを新車購入で現在15万5千kmを越えで使っています。
走行用のリチウムイオンバッテリーは新車時比較で1割程度は容量低下（回生による満充電時間変化による推測）しているようですが、ホンダ方式のハイブリッドだと余剰電力or回生電力をプールして出し入れするだけなので、実燃費への影響はほとんどありません。
今でもちょっと丁寧に運転すれば25km/L越えは容易です。
むしろ燃費についてはタイヤの影響のほうが大きいようです。
補機類用の12Vバッテリーも、キーオンでエンジン稼働と無関係に常時浮遊充電されるのでガソリン車より長持ちしますし、交換の際にも高価なアイドリングストップ対応品でなくていいので安く済みます。
油脂類はエンジンオイルは7500kmごと（私の使い方だとほぼ6ヶ月ごとくらい）オイルフィルターはオイル交換2回に１回、ギアオイルは5万kmごと、ブレーキ液は車検ごと、といったごく普通のメンテナンスのみです。
特記するなら15万km時にステアリングシャフトブーツを交換した程度で、定番故障的なものはとくにないようです。
以上のように、基本的に割と手間の掛からないクルマだと思っています。

Answer 2

車の的が決定であればお店にハイブリッドバッテリー含め保証内容確認しよければ購入ししばらく走行してみて燃費を確認しハイブリッドバッテリーは走行中充電しますし回生ブレーキでも充電しますし純正メーターにバッテリー残量みてハイブリッドバッテリーの減りが思ったより早ければハイブリッドバッテリーの交換をおすすめします 頑張って下さい

Answer 3

問題ないと思います。CR6に7年乗っていましたが、それほど燃費は変わりませんでした。交換したのはタイヤとワイパーブレードぐらいです。
現行型にしたのはトランク容量が不満だったからです。それ以外は不満ありませんでした。

Answer 4

2014年式CR6に乗っています。今年2月で9年経過しました。総走行距離は28万Km以上、生涯燃費約24Km/Lです。その間、駆動用バッテリーの交換やトラブルはありません。現在でも、同区間比較で過去最高とほぼ同じ燃費で走ります。個体差はあると思いますので、「絶対OK」とは言えませんが、「これだけの距離を走っても燃費はほぼ落ちない」と考えています。私も次は「アコードハイブリッドの中古車かクラリティの中古車かなぁ」と検討中です。私にとってアコードハイブリッドは「ワインディングを走っても楽しい、加速も燃費も満足出来る車」です。（燃費は更に良いに越したことはありましたが・・・）

Answer 5

2014年式のアコードハイブリッドを乗っております。今年で10月で9年となり、走行距離は18万キロを超えたとこです。エンジンルームのバッテリーも一度しか交換してないですし、ハイブリッドモーターも勿論新車のままで走りも全く問題ないですよ。あまり売れてない車ですが、加速、燃費、耐久性などとても優れていると思います。今の車が乗れなくなったら、後期型の同じモデル欲しいくらいです‥。

Answer 6

問題はないと思います。
バッテリーが不安に思うならお金はかかりますがバッテリーを変えて納車して貰えば良いかと思います。

Answer 7

新車でも壊れます。
新車よりリスクが高いのが中古車です。
だから、安いのです。
認定中古車なら、不安リスクも低いと思います。
https://ucar.honda.co.jp/search/honda/accord_hybrid/?nsl=2016&nsh=2019

Answer 8

問題ないと思いますが、走行用バッテリーの容量は、劣化でいくらか少なくなってきてると思います。

でも、走行できないなどということにはならないので、多少燃費が悪化する程度でしょう。

それを気にするなら、年式が新しく走行距離の少ないものにしましょう。