平成の始め頃まであった、いわゆるリトラクタブル ヘッドライトの車が全くなくなってしまいつまらない 特にホンダは、プレリュード、クイントインテグラ アコード、NSXなど、結構多かった、

Question

もうこれからは
目の開いた車しか出ないんでしょうか。
あと、角目のセダンは作らないんでしょうか。

補足

昔のブルーバードみたいな、スクエアで角目の いかにも昔風のセダンが好きなのですがもう、出ないんでしょうか、ちなみに私はU11の4ドアハードトップ に乗っていました。

Answer 1

私もリトラは好きでした。
リトラ車が好きで車好きになりましたから。

昔は、ヘッドライトにハロゲンランプで内部のミラーで反射させて前方を照らしていました。
(懐中電灯と同じです)
そのため内部のミラー部が大きい方が前を明るく照らせていました。だから丸や四角の大きいヘッドライトがメジャーでした。
しかし、スポーツカーのフロントに大きなライトが付けられないため格納式のライト、ミウラのポップアップやリトラが採用されました。

今では衝突安全の事や、ヘッドライトは小型で明るいプロジェクター型などが主流ですから、リトラの復活は・・・無いと思います。

質問者からのお礼コメント

やはり、無理みたいですね 残念です
みなさんありがとうございました。

Answer 2

あえて部品点数の多くなるものは作らないと思います。
パーツの在庫の問題もあるしね。

一度手足が伸びたらゆりかごにはもどれないってイギリスの言葉だったかな。

時代は戻せないってさ

Answer 3

多分出ないでしょうね…

なぜならリトラクタブルヘッドライトが点灯するためにポップアップした状態ではヘッドライトが突起物扱いになり保安基準に満たなくなってしまいます。